メルセデス・ベンツ SLクラス vs ポルシェ 911カブリオレ
- メルセデス・ベンツ
- SLクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1113万円~1959万円
- 中古車価格
- 118万円~2250万円
- 最高出力(馬力)
- 224~517
- 最小回転半径(m)
- 5/5.2/4.8/5.1/5.5
- 燃費(km/L)
- 8.6
- 排気量(cc)
- 2996~5987
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ポルシェ
- 911カブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1211万円~3567万円
- 中古車価格
- 315万円~6900万円
- 最高出力(馬力)
- 272~650
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.1/5.2/5.6/4.9
- 燃費(km/L)
- 7.9
- 排気量(cc)
- 2981~3824
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ SLクラス
(最新フルモデルチェンジ)SLクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
SLクラス (2016年~2017年)
生産期間:2016年06月~2017年12月
往年のレーシングマシンをイメージしたデザインを採用
往年のレーシングマシン「300SLパナアメリカーナ」を意識したフロントデザインが与えられた。また、最高出力367ps/最大トルク500N・mを発生する、新世代の3L・V6直噴ツインターボを新たに設定。このエンジンと4.7L・V8ツインターボともに、あらたに9速ATが組み合わされた(2016.6)
SLクラス (2015年~2016年)
生産期間:2015年09月~2016年05月
3.5L車は装備が充実、4.7L車はエンジン出力が向上
ダイナミックかつ快適な乗り心地を実現するサスペンションシステム「アクティブボディコントロール」が、3.5L V6を搭載するSL350に標準装備。シートもナッパレザーに変更されている。また、SL550の4.7L V8エンジンの最高出力が従来型比+20psの455psへと引き上げられている(2015.9)
SLクラス (2014年~2015年)
生産期間:2014年08月~2015年03月
マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフが標準装備
クリアモードとダークモードを切り替えることで、ルーフトップの透過率を瞬時に変更される「マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ」が標準装備されている。従来は30万円以上のオプション装備であったが、価格は据え置かれた(2014.8)
SLクラス (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
AMGスポーツパッケージを標準装備
内外装のスポーティさをいっそう強調する「AMGスポーツパッケージ」が標準装備化。エクステリアではAMGスタイリングパッケージや19インチアルミホイールなどが、インテリアではスポーツステアリングや専用デザインのスポーツシートなどが採用されている(2013.8)
SLクラス (2012年~2013年)
生産期間:2012年03月~2013年07月
環境性能も兼ね備えた流麗なロードスター
11年ぶりに6代目へとフルモデルチェンジを果たしたメルセデス・ベンツの高級スポーツカー。歴代モデル同様に、最高級ロードスターとしての優れた走行性能と上質で快適な乗り心地、高い環境適合性と安全性を兼ね備えたモデルに仕立てられている。最大のトピックは、メルセデスの量産モデルとして初めてフルアルミニウムボディシェルが採用されたこと。これにより従来モデルと比較して最大で140kgの軽量化と20%のねじれ剛性アップを実現。エンジンはいずれも直噴化された、3.5LのV6・NAと4.7LのV8ツインターボで、ECOスタートストップ機能を備えた最新型トランスミッションなどにより、動力性能と燃費経済性との両立が図られた(2012.3)
マイナーチェンジ一覧
ポルシェ 911カブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)911カブリオレ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
911カブリオレ (2019年~2019年)
生産期間:2019年07月~2019年09月
道を選ばない高性能スポーツカー
時代を超えて進化し続けるスポーツカーのアイコンが、半世紀あまりを経て8世代目に進化。市街地、高速道路、ワインディングロード、サーキットに至る、どんな道でも、安心かつ快適にスポーツカーの走りが楽しめる、道を選ばない高性能が追求された。従来は一部モデルだけだったワイドボディが全モデルに採用され、後輪のトレッドが拡大されている。排気量3L 水平対向6気筒ターボは、従来型比+30psの450ps、同+30N・mの530N・mを実現。8速デュアルクラッチのPDKが採用された。走行モードにウェットモードを採用。衝突被害軽減ブレーキや自動再発進機能付きアダプティブクルーズコントロールなどの先進安全運転支援システムも用意された。(2019.7)