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レクサス   CT   vs   ボルボ   V70

  • レクサス
  • CT
レクサス CT
レクサス CTの画像1 レクサス CTの画像2 レクサス CTの画像3

新車価格
355万円~488.1万円
中古車価格
39.9万円~486.9万円
最高出力(馬力)
99
最小回転半径(m)
5.2/5
燃費(km/L)
34
排気量(cc)
1797
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
1765×1470×1135
  • ボルボ
  • V70
ボルボ V70
ボルボ V70の画像1 ボルボ V70の画像2 ボルボ V70の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
409万円~795万円
中古車価格
9.9万円~247万円
最高出力(馬力)
140~304
最小回転半径(m)
5.8/5.2/5.4/5.6/6.1/5.5/6/6.6
燃費(km/L)
13.2
排気量(cc)
1595~3192
乗車定員(名)
5/7
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

レクサス CT

(最新フルモデルチェンジ)

CT (2020年~2022年)

CT (2020年~2022年)の画像

生産期間:2020年08月~2022年10月

パーキングサポートブレーキを標準装備

「パーキングサポートブレーキ(静止物)」が全車に標準設定され、予防安全装備の充実化が図られた。また、外板色にブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング、テレーンカーキマイカメタリック、セレスティアルブルーガラスフレークが新たに設定されている。(2020.8)

CT (2019年~2020年)

CT (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年07月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

CT (2017年~2019年)

CT (2017年~2019年)の画像

生産期間:2017年08月~2019年09月

内外装が変更され、安全装備も充実

新意匠となったグリルメッシュの採用など、上質かつアグレッシブなデザインを目指したマイナーチェンジが行われた。室内もナビの画面サイズが10.3インチに拡大されるなど、利便性の向上が図られている。また、予防安全パッケージのレクサスセーフティシステム+が標準装備された(2017.8)

CT (2015年~2017年)

CT (2015年~2017年)の画像

生産期間:2015年08月~2017年07月

ボディカラーのラインナップが変更された

ボディカラーに新色、ディープブルーマイカとグラファイトブラックガラスフレークを含む全11色が設定されている。加えて、F SPORTにはスピンドルグリルにメッキが加飾されている。また、G-Linkに離れた場所から携帯電話でドアロックなどの操作が行える機能などが追加されている(2015.8)

CT (2015年~2015年)

CT (2015年~2015年)の画像

生産期間:2015年01月~2015年07月

インフォテイメントテクノロジーのG-Linkに新機能を搭載

インフォテイメントシステムのG-Linkに、音声対話サービスや先読み情報案内サービス「エージェント」、アプリケーションソフトを追加できる「LEXUS Apps(レクサスアップス)」などが採用されている。また、エクステリアに新色の「ソニッククォーツ」が設定されている(2015.1)

CT (2014年~2014年)

CT (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年12月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

CT (2014年~2014年)

CT (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年01月~2014年03月

静粛性および乗り心地が向上

レクサスのデザインアイコンであるスピンドルグリルの採用をはじめ、内外装のデザインが変更されている。また、ボディ剛性の強化などにより、静粛性や乗り心地も向上。F SPORTにはメッシュタイプのグリルや、大型のリアスポイラーなどの専用装備が与えられている(2014.1)

CT (2012年~2013年)

CT (2012年~2013年)の画像

生産期間:2012年08月~2013年12月

足回りの改良および快適装備を追加

サスペンション特性を変更し、よりしなやかな乗り味を実現した。また、フロントドアに撥水機能付スーパーUVカットガラスを採用するなど快適性を向上。さらに、停電などの非常時に車両を発電機として活用できるアクセサリーコンセントがオプション設定されている(2012.8)

CT (2011年~2012年)

CT (2011年~2012年)の画像

生産期間:2011年01月~2012年07月

新たなエントリーモデルは、ハイブリッド専用車

レクサスの新時代を切り開くプレミアムコンパクトのCTは、同ブランドのエントリーモデルにあたる、ハイブリッド専用モデル。パワートレインは1.8Lエンジン+レクサス・ハイブリッドドライブ技術を組み合わせた1種類で、駆動方式はFF。10・15モード燃費は、ベースモデルで34.0km/Lが実現された。エクステリアは、レクサスの特徴であるロングルーフを採用。車高を落とし、低重心な印象を与えることで、走りを感じさせるシルエットが実現された。新開発の足回りや、ステアリングのパドルシフト、加速フィールやステアリングの手ごたえ、メーター表示などを切り替え可能なドライブモードセレクトが採用されるなどスポーティさも追求されている。(2011.1)

マイナーチェンジ一覧

ボルボ V70

(最新フルモデルチェンジ)

V70 (2014年~2017年)

V70 (2014年~2017年)の画像

生産期間:2014年12月~2017年02月

新パワートレイン搭載車を導入

最高出力245ps/最大トルク350N・mを発生する2L直4直噴ターボと8速ATを組み合わせたV70 T5 SEが設定されている。また、独自のユーザーインターフェイス、センサスに音声認識などの機能が追加。新型の安全運転支援システム「インテリセーフテン」が標準装備されている(2014.12)

V70 (2014年~2014年)

V70 (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年11月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

V70 (2013年~2014年)

V70 (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年08月~2014年03月

安全性能が向上している

内外装のデザインが刷新されている。また、「シティセーフティ」の作動速度域が30km/hから50km/hに引き上げられ、「追突回避・軽減フルオートブレーキシステム」にサイクリスト検知機能が加わるなど、安全性能が向上している。さらに、T4に代わるエントリーグレード「T4 SE」が新たに設定されている(2013.8)

V70 (2012年~2013年)

V70 (2012年~2013年)の画像

生産期間:2012年08月~2013年07月

最新の安全運転支援システムを採用

燃費の改善などを実施。また、カメラセンサーを利用し制限速度などの情報をインパネに表示するロードサインインフォメーションや、ハイビーム選択時に対向車や先行車を車が感知するとロービームに自動的に切り替えるアクティブハイビームなどがセーフティパッケージに組み込まれている(2012.8)

V70 (2011年~2012年)

V70 (2011年~2012年)の画像

生産期間:2011年10月~2012年07月

自動ブレーキシステム「シティ・セーフティー」を採用

低速走行時の追突を自動で回避・軽減する、ボルボ独自のブレーキシステム「シティ・セーフティー」や、ナビなどの機能をステアリングで操作できる「ボルボ・センサス」が標準装備された。また、独自の高い安全技術をセットにした「セーフティ・パッケージ」も一部グレードに採用される。(2011.10)

V70 (2011年~2011年)

V70 (2011年~2011年)の画像

生産期間:2011年02月~2011年09月

パワートレインが見直され、安全装備の充実化が図られた

S60でデビューした1.6L直噴DOHCエンジンを採用したエントリーグレード、V70DRIVeが追加された。このモデルはエコカー減税対象となる。V70 T5 SEには、新開発の2L直噴ターボエンジンが採用された。さらに追突事故を防止する独自の安全技術、ヒューマンセーフティを最上級グレードに標準装備。その他にもオプションで用意された。(2011. 2)

V70 (2010年~2011年)

V70 (2010年~2011年)の画像

生産期間:2010年07月~2011年01月

エンジンの改良により燃費性能が向上

3Lの直列6気筒ターボエンジンに大幅な変更が加えられ、エンジン出力と燃費性能向上の両立が図られた。これにより、2010年度燃費基準+5%を達成している。また、安全性能も向上され、左右リアヘッドレストに、前席よりスイッチひとつで作動する「ワンタッチ前方可倒式」が採用された。(2010.7)

V70 (2009年~2010年)

V70 (2009年~2010年)の画像

生産期間:2009年07月~2010年06月

エンジンの性能の向上、エントリーグレードを追加

フェイスリフトが行われ、フロントグリルに大型化されたアイアンマークが採用された。2.5Lターボエンジンに改良が施され、最高出力で231psと約16%アップとしながら、燃費は9.5km/Lと約10%向上されている。また、新たにエントリーグレード、ノルディックが追加された。(2009.7)

V70 (2009年~2009年)

V70 (2009年~2009年)の画像

生産期間:2009年01月~2009年06月

装備の充実が図られた09年モデル

アクティブキャビンフィルターや本革シートなどが標準装備され、さらにオプション装備として新たにデラックスパッケージやベーシックパッケージが設定された09年モデル。また、ボディカラーにも新色サヴィルグレーパールが追加されている。(2008.12)

V70 (2008年~2008年)

V70 (2008年~2008年)の画像

生産期間:2008年05月~2008年12月

オーディオなどの装備をさらに充実

2.5Tと3.2SEにレザーシートやハイパフォーマンスオーディオ(3.2SEはプレミアムサウンドオーディオ)を標準とした。また全モデルにメタリック・パール塗装やサービスパスポートも付いた。(2008.5)

V70 (2007年~2008年)

V70 (2007年~2008年)の画像

生産期間:2007年11月~2008年04月

プレミアムワゴンの代表モデル

ボルボの中心モデルとなるステーションワゴン。高級感を増した、一回り大きくなったボディにはV70初となる直6エンジンを搭載、ツインスクロールターボも用意される。外観はワイドショルダーやボンネットのVシェイプは継承しつつ、これまでの箱形よりラインと傾斜を用いたデザインでダイナミックさを表現。六角形をモチーフとしたリアエンドも特徴的な仕上がりとなった。室内は人間工学に基づいた、丸みを帯びた長方形で構成されたデザイン。独自のフリーフローティングセンタースタックも採用される。ラゲージはさらに広くなり、電動式パワーテールゲートも装備される。側面衝撃吸収システムをはじめとする、安全装備ももちろん万全だ。(2007.10)

【 ブランドカタログ 】
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