アウディ A3スポーツバック vs BMW 1シリーズ
- アウディ
- A3スポーツバック
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 284万円~582万円
- 中古車価格
- 18万円~488万円
- 最高出力(馬力)
- 102~250
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- 16.6
- 排気量(cc)
- 999~3188
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- 1シリーズ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 288.8万円~698万円
- 中古車価格
- 15万円~548万円
- 最高出力(馬力)
- 109~340
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.1/5.7
- 燃費(km/L)
- 17.6
- 排気量(cc)
- 1498~2997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ A3スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)A3スポーツバック (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年09月
プレミアムコンパクトのパイオニア
プレミアムコンパクトのパイオニアともいえるモデルの4代目。エクステリアデザインは、最新のデザイン言語にのっとった、低くワイドなシングルフレームグリルや、エッジの効いたLEDヘッドライトを採用。インテリアは、センターコンソールを運転席側に向けたスポーティな意匠が与えられた。タッチスクリーン式「MIB3」MMIナビなど、インフォテインメントシステムも充実。パワートレインは、「30 TFSI」に、最高出力110ps/最大トルク200N・mを発生する1L直3エンジンに、48Vリチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッド仕様が用意された。「40 TFSI」には、同190ps/320N・mを発生する2L直4TFSIエンジンを採用。こちらは独自の4WDシステム「クワトロ」が組み合わされる。(2021.5)
マイナーチェンジ一覧
BMW 1シリーズ
(最新フルモデルチェンジ)1シリーズ (2022年~2023年)
生産期間:2022年09月~2023年03月
エントリーグレード、「116i」を追加設定
エントリーグレードとなる、「116i」を設定。こちらはBMWオンラインストアのみの販売となる。エントリーグレードながらも「ストップ&ゴー機能付きACC(アクティブクルーズコントロール)などの安全機能、運転支援機能は標準装備された。また、この変更を機に1シリーズ各モデルの価格改定も実施された。(2022.9)
1シリーズ (2021年~2021年)
生産期間:2021年06月~2021年12月
人気のオプションを標準装備化
アクティブクルーズコントロールやオートマチックテールゲートオペレーション、電動フロントシートなど、従来モデルで人気の高かったオプションが標準装備化された。また、「BMW インディビジュアルアルミニウムライン」が全車に標準装備されている。「118i」にはドライビングアシストが標準装備された。(2021.6)
1シリーズ (2019年~2020年)
生産期間:2019年08月~2020年04月
前輪駆動となった3代目
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備え、高い評価を得てきたコンパクトモデルの3代目。最大の変更点は、従来の後輪駆動から前輪駆動へと変更されたこと。広い室内空間を確保するとともに、日本初導入となる、「タイアスリップコントロールシステム(ARB)」を採用するなど、高い走行性能も実現された。運転支援機能も充実されており、「レーンチェンジウォーニング」、「後部衝突警告機能」、「クロストラフィックウォーニング」などが追加されたドライビングアシストが標準装備された。エンジンは、最高出力140ps/最大トルク220N・mを発生する1.5L直3ターボと、同306ps/450N・mを発生する2L直4ターボの2種類が用意される。(2019.8)