アウディ A1 vs レクサス CT
- アウディ
- A1
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 249万円~387万円
- 中古車価格
- 25.8万円~187.6万円
- 最高出力(馬力)
- 95~185
- 最小回転半径(m)
- 5
- 燃費(km/L)
- 19.4
- 排気量(cc)
- 999~1394
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- レクサス
- CT
- 新車価格
- 355万円~488.1万円
- 中古車価格
- 39.9万円~486.9万円
- 最高出力(馬力)
- 99
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5
- 燃費(km/L)
- 34
- 排気量(cc)
- 1797
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1765×1470×1135
比較の多い車種
アウディ A1
(最新フルモデルチェンジ)A1 (2015年~2019年)
生産期間:2015年06月~2019年09月
1Lの直噴3気筒ターボが採用された
新開発の直噴3気筒ターボ1.0L TFSIエンジンを搭載。最高出力95ps/最大トルク160N・mを発生し、JC08モード燃費は22.9km/Lを実現している。また、気筒休止システムやシリンダーオンデマンドを採用した1.4LのTFSIエンジンも最高出力が150psへと向上している(2015.6)
A1 (2014年~2015年)
生産期間:2014年06月~2015年05月
気筒休止システムが備わる新エンジンを採用
気筒休止システムが備わる1.4LのTFSIエンジン搭載モデルが追加設定されている。エンジン負荷が低いときに4気筒の内の2気筒を自動停止することで、JC08モード燃費20.5km/Lを達成している(2014.6)
A1 (2012年~2014年)
生産期間:2012年01月~2014年03月
装備の見直しが図られた
独自のインターフェイスであるMMIを見直しベーシック版が標準装備されたことで、ベース車両価格がこれまでより16万円安価に設定された。またアドバンストキーシステムのオプション設定や、スポーツパッケージのステアリングにパドルシフトが追加されるなど装備が見直されている(2012.1)
A1 (2011年~2011年)
生産期間:2011年01月~2011年12月
スポーティなプレミアムコンパクト
新たにラインナップに追加されたプレミアムコンパクト。同社のエントリーモデルにあたる。機敏な運転性能と高い環境性能。アウディ独自のユーザーインターフェイス、MMIの最新版を採用したナビや、地デジ対応のTVなどによるインフォテイメントシステムを備えている。オープンスカイルーフや5色が用意されるエアコン吹き出し口のカラートリム、ピラー周辺の色調を変えるコントラストルーフなどのオプションで、自分だけのA1を作り上げることができる。先進的で力強いデザインなどアウディの特徴が余すことなく与えられており、パワートレインはアイドリングストップやエネルギー回生システムが組み込まれる、1.4LのTFSI直噴ガソリンターボ+7速AT。(2011.1)
マイナーチェンジ一覧
レクサス CT
(最新フルモデルチェンジ)CT (2020年~2022年)
生産期間:2020年08月~2022年10月
パーキングサポートブレーキを標準装備
「パーキングサポートブレーキ(静止物)」が全車に標準設定され、予防安全装備の充実化が図られた。また、外板色にブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング、テレーンカーキマイカメタリック、セレスティアルブルーガラスフレークが新たに設定されている。(2020.8)
CT (2017年~2019年)
生産期間:2017年08月~2019年09月
内外装が変更され、安全装備も充実
新意匠となったグリルメッシュの採用など、上質かつアグレッシブなデザインを目指したマイナーチェンジが行われた。室内もナビの画面サイズが10.3インチに拡大されるなど、利便性の向上が図られている。また、予防安全パッケージのレクサスセーフティシステム+が標準装備された(2017.8)
CT (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年07月
ボディカラーのラインナップが変更された
ボディカラーに新色、ディープブルーマイカとグラファイトブラックガラスフレークを含む全11色が設定されている。加えて、F SPORTにはスピンドルグリルにメッキが加飾されている。また、G-Linkに離れた場所から携帯電話でドアロックなどの操作が行える機能などが追加されている(2015.8)
CT (2015年~2015年)
生産期間:2015年01月~2015年07月
インフォテイメントテクノロジーのG-Linkに新機能を搭載
インフォテイメントシステムのG-Linkに、音声対話サービスや先読み情報案内サービス「エージェント」、アプリケーションソフトを追加できる「LEXUS Apps(レクサスアップス)」などが採用されている。また、エクステリアに新色の「ソニッククォーツ」が設定されている(2015.1)
CT (2014年~2014年)
生産期間:2014年01月~2014年03月
静粛性および乗り心地が向上
レクサスのデザインアイコンであるスピンドルグリルの採用をはじめ、内外装のデザインが変更されている。また、ボディ剛性の強化などにより、静粛性や乗り心地も向上。F SPORTにはメッシュタイプのグリルや、大型のリアスポイラーなどの専用装備が与えられている(2014.1)
CT (2012年~2013年)
生産期間:2012年08月~2013年12月
足回りの改良および快適装備を追加
サスペンション特性を変更し、よりしなやかな乗り味を実現した。また、フロントドアに撥水機能付スーパーUVカットガラスを採用するなど快適性を向上。さらに、停電などの非常時に車両を発電機として活用できるアクセサリーコンセントがオプション設定されている(2012.8)
CT (2011年~2012年)
生産期間:2011年01月~2012年07月
新たなエントリーモデルは、ハイブリッド専用車
レクサスの新時代を切り開くプレミアムコンパクトのCTは、同ブランドのエントリーモデルにあたる、ハイブリッド専用モデル。パワートレインは1.8Lエンジン+レクサス・ハイブリッドドライブ技術を組み合わせた1種類で、駆動方式はFF。10・15モード燃費は、ベースモデルで34.0km/Lが実現された。エクステリアは、レクサスの特徴であるロングルーフを採用。車高を落とし、低重心な印象を与えることで、走りを感じさせるシルエットが実現された。新開発の足回りや、ステアリングのパドルシフト、加速フィールやステアリングの手ごたえ、メーター表示などを切り替え可能なドライブモードセレクトが採用されるなどスポーティさも追求されている。(2011.1)