フェラーリ 458スペチアーレA vs ランボルギーニ アヴェンタドールロードスター
- フェラーリ
- 458スペチアーレA
評価できない項目がありました(価格、小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- -
- 中古車価格
- 16500万円
- 最高出力(馬力)
- 605
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4497
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ランボルギーニ
- アヴェンタドールロードスター
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 4626.7万円~6285.7万円
- 中古車価格
- 3980万円~13800万円
- 最高出力(馬力)
- 700~780
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 6498
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
フェラーリ 458スペチアーレA
(最新フルモデルチェンジ)458スペチアーレA (2014年~2016年)
生産期間:2014年09月~2016年06月
フェラーリ史上最もパワフルなオープンカー
ミッドシップスポーツの458スペチアーレのオープンバージョンとして投入された限定車。車名の「A」とはイタリア語でオープンカーを指すAperta(アペルタ)の頭文字を意味し、「フェラーリ史上最もパワフルなオープンカー」とメーカーにうたわれている。ミッドに搭載される4.5LのV8エンジンは最高出力605ps/最大トルク540N・mを発揮。7速デュアルクラッチのF1 DCTと組み合わされ、クローズルーフの458スペチアーレと同様の0-100km/h加速3.0秒を実現している(2014.9)
マイナーチェンジ一覧
ランボルギーニ アヴェンタドールロードスター
(最新フルモデルチェンジ)アヴェンタドールロードスター (2021年~2022年)
生産期間:2021年07月~2022年12月
最終モデル「Ultimae」を投入
最高出力780ps縦置きV12エンジンに、独自の4WDシステム「LP780-4」を組み合わせた最終モデル「Ultimae」を導入。フロントバンパーをはじめ、空力性能にも磨きがかけられた。カラーバリエーションも豊富で標準18色、オプションを含めると300色が用意されている。(2021.7)
アヴェンタドールロードスター (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年06月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
アヴェンタドールロードスター (2017年~2019年)
生産期間:2017年09月~2019年09月
ハイパフォーマンスモデル、Sロードスターを投入
ハイパフォーマンスモデルのアヴェンタドール Sロードスターが、新たに投入された。6.5L V12エンジンは最高出力740ps/690N・mを発生し、0-100km/h加速はわずか3秒、最高時速は350km/hを実現する。駆動方式は4WDシステムで、後輪操舵も採用されスポーティかつ安定した走行性能を実現している。(2017.9)
アヴェンタドールロードスター (2014年~2016年)
生産期間:2014年04月~2016年05月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
アヴェンタドールロードスター (2012年~2014年)
生産期間:2012年02月~2014年03月
ランボルギーニのフラッグシップオープン
ランボルギーニのフラッグシップモデル、アヴェンタドールのロードスターモデル。カーボンファイバーモノコックやプッシュロッド式のサスペンションなどが採用されている。搭載するエンジンは、クーペと同様で、最高出力700ps/最大トルク690N・mを発生する6.5LのV12。組み合わされるミッションも、同様の7速シングルクラッチ式2ペダルミッションとなる。0-100km/h加速は3秒、最高速度は約350km/hを達成している。2対の六角形ウインドウが配されたエンジンフードや、サッピアネフェルテムと呼ばれる新たなレザーが採用されたインテリアの採用など、クーペと差別化されている(2012.2)