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BMW   3シリーズツーリング   vs   ボルボ   V50

  • BMW
  • 3シリーズツーリング
BMW 3シリーズツーリング
BMW 3シリーズツーリングの画像1 BMW 3シリーズツーリングの画像2 BMW 3シリーズツーリングの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
424万円~1116万円
中古車価格
20万円~818万円
最高出力(馬力)
118~387
最小回転半径(m)
4.9/5.3/5.4/5.6/5.7/6
燃費(km/L)
13.6
排気量(cc)
1498~2998
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • ボルボ
  • V50
ボルボ V50
ボルボ V50の画像1 ボルボ V50の画像2 ボルボ V50の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
279万円~544万円
中古車価格
10万円~168万円
最高出力(馬力)
140~230
最小回転半径(m)
5.3
燃費(km/L)
11.6
排気量(cc)
1998~2521
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

BMW 3シリーズツーリング

(最新フルモデルチェンジ)

3シリーズツーリング (2024年~)

3シリーズツーリング (2024年~)の画像

生産期間:2024年03月~

3シリーズツーリング (2023年~2024年)

3シリーズツーリング (2023年~2024年)の画像

生産期間:2023年04月~2024年02月

仕様変更に伴い車両価格を改定

仕様変更を行うと同時にメーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)

3シリーズツーリング (2022年~2023年)

3シリーズツーリング (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年09月~2023年03月

エクステリアを変更、最新の安全機能、運転支援機能を採用

LEDヘッドライトやキドニーグリル、フロントエプロンのワイド化など、エクステリアデザインを変更。インテリアもシフトレバーを廃し、「iDriveコントローラ」まわりをスッキリとさせるなど、モダンな印象が与えられた。また、高速道路での「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」や、最新のコネクティビティ機能など、安全機能、運動支援機能も強化されている。(2022.9)

3シリーズツーリング (2022年~2022年)

3シリーズツーリング (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年07月~2022年08月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.7)

3シリーズツーリング (2022年~2022年)

3シリーズツーリング (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年05月~2022年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.5)

3シリーズツーリング (2022年~2022年)

3シリーズツーリング (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年01月~2022年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.1)

3シリーズツーリング (2021年~2021年)

3シリーズツーリング (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年04月~2021年12月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.4)

3シリーズツーリング (2020年~2021年)

3シリーズツーリング (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年09月~2021年03月

エントリーモデル、「318i」を設定

最高出力156ps/最大トルク250N・mを発生する、2L直4エンジンを搭載したエントリーモデル、「318i」を新設定。このモデルは、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」などの運転支援システムも利用可能だ。さらに、総合テレマティクスサービス「BMWコネクテッドドライブ」も装備されるなど利便性も充実したモデルとなる。(2020.9)

3シリーズツーリング (2020年~2020年)

3シリーズツーリング (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年05月~2020年08月

クリーンエネルギープロジェクト始動による新グレードを追加

地球環境保護に向けた次世代車普及のためのプロジェクト、「Joy+(ジョイプラス)クリーンエネルギープロジェクト」始動にともない、クリーンディーゼル搭載モデル、プラグインハイブリッドに、新たに「エディションJOY+」がラインナップされ、値下げが行われた。(2020.5)

3シリーズツーリング (2020年~2020年)

3シリーズツーリング (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年04月~2020年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.4)

3シリーズツーリング (2019年~2020年)

3シリーズツーリング (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年09月~2020年03月

セダンに続いて投入されたワゴンモデル

セダンのみだった3シリーズのラインナップに加わった、ワゴンモデル。余裕のあるラゲージスペースにより、多様なユーザーニーズに応えると同時に、家族と長距離移動をするような場合でも快適なドライブが可能で、アクティブなライフスタイルをもつ顧客に向けたモデルに仕立てられている。セダンと同様に最新のBMWデザインコンセプトが採用され、ひとつのフレームで縁取られた立体的な造形のキドニーグリルが用いられる。さらにツーリングモデルならではのショルダーラインなど、独自の意匠も魅力あるデザインが与えられた。足の操作のみでラゲージのドアが開閉可能な「オートマチック・テールゲート・オペレーション」をはじめ、利便性も高められている。(2019.9)

マイナーチェンジ一覧

ボルボ V50

(最新フルモデルチェンジ)

V50 (2010年~2013年)

V50 (2010年~2013年)の画像

生産期間:2010年07月~2013年01月

装備充実の新モデルの投入と、メンテナンスプログラムを向上

前後バンパーやサイドシルをボディと同色化するカラー・コーディネートの採用と、人気の高いオプション装備である本革シートや17インチアルミなどが標準装備された新モデル、2.0e Aktiv PLUSが設定された。さらに輸入車では初となる5年間無償のメンテナンスプログラムも導入されている。(2010.7)

V50 (2009年~2010年)

V50 (2009年~2010年)の画像

生産期間:2009年07月~2010年06月

装備の充実化と価格改定が図られた

2.0e Aktivの内装にアルミニウム・パネル。2.4iSEにクルーズコントロール、アルミニウム・パネル、17インチSpartacusアルミホイールが標準装備されるなど、装備の充実化が図られた。また最上級グレードのT5 SE AWDの価格を大幅に見直し、449万円に改められている。(2009.7)

V50 (2009年~2009年)

V50 (2009年~2009年)の画像

生産期間:2009年03月~2009年06月

V50 (2009年~2009年)

V50 (2009年~2009年)の画像

生産期間:2009年01月~2009年02月

V50 (2008年~2008年)

V50 (2008年~2008年)の画像

生産期間:2008年08月~2008年12月

SEの装備を充実

メイングレードとなるSEの装備を充実、バイキセノンヘッドランプや17インチアルミホイールなどを標準採用した。エアロパーツやサスペンションなどのスポーティな装備をパッケージとした、R-DESGINパッケージがオプションとしてアクティブ以外に用意される。(2008.8)

V50 (2007年~2008年)

V50 (2007年~2008年)の画像

生産期間:2007年09月~2008年07月

新ボルボデザインに内外装を変更

ボルボ伝統のVシェイプボンネットを生かしたフロントは安定感のある横長のデザインに。リアのレイアウトも変更されている。室内は収納スペースが拡大。フリーフローティングセンタースタック(センターコンソール)も新形状となり、リアルウッドも用意された。(2007.9)

V50 (2006年~2007年)

V50 (2006年~2007年)の画像

生産期間:2006年10月~2007年08月

便利な装備をより充実させた

2.4と2.4iで自動防眩機能付きルームミラー、レインセンサー、フロントフォグランプを、T-5とAWDではレインセンサーをオプションから標準装備とした。また、新色としてメープルレッドパール、オリノコブルーパールを追加した。(2006.10)

V50 (2005年~2006年)

V50 (2005年~2006年)の画像

生産期間:2005年08月~2006年09月

グレードに応じて装備を充実

全車にルーフレールを標準装備し、エントリーグレードの2.4や2.4iにトリップコンピュータを採用した。T-5系には自動防眩機能付きルームミラーを標準装備した。新色も含めて16色のボディカラーを設定した。(2005.8)

V50 (2005年~2005年)

V50 (2005年~2005年)の画像

生産期間:2005年01月~2005年07月

05年モデル発売

05年モデルの登場とともに価格の改訂が行われた。(2005.1)

V50 (2004年~2004年)

V50 (2004年~2004年)の画像

生産期間:2004年05月~2004年12月

コンパクトサイズでも安全製は最上級車と同じ

ボルボの入門モデルとなるベーシックなエステート(ワゴン)。この2代目モデルはフォードやマツダとの共同開発とされた。全長が短いコンパクトなボディながら、衝突安全性能は最上級モデルのS80並みとされ、ボルボならではの高い安全性を示している。エンジンは直5のDOHCで、2.4LがNA、2.5Lがインタークーラー付きターボの2種類。全車に電子制御5速のギアトロニックATが組み合わされる。外観デザインはボルボのアイデンティティを踏襲したものだが、インテリアにフリーフローティングスタックを採用した独特のデザインを採用する。(2004.5)

【 ブランドカタログ 】
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