ルノー メガーヌエステート vs ボルボ V60
- ルノー
- メガーヌエステート
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 278万円~328.1万円
- 中古車価格
- 10万円~189万円
- 最高出力(馬力)
- 132~220
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1197~1998
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ボルボ
- V60
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 395万円~999万円
- 中古車価格
- 27.7万円~699万円
- 最高出力(馬力)
- 152~367
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.8/6.1/5.7
- 燃費(km/L)
- 12.8
- 排気量(cc)
- 1497~2953
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ルノー メガーヌエステート
(最新フルモデルチェンジ)メガーヌエステート (2014年~2017年)
生産期間:2014年06月~2017年10月
GT220に新しいフロントデザインが与えられた
ルノー・スポールによる高性能グランツーリスモ「GT220」のフロントデザインが変更されている。また、車の走行中のデータを知ることができるR.S.モニターや、ヒルスタートサポート、ストップ&スタート機能などが新たに採用されている(2014.6)
メガーヌエステート (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年05月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
メガーヌエステート (2012年~2014年)
生産期間:2012年12月~2014年03月
人気のCセグメントに追加されたワゴンモデル
メガーヌに追加されたワゴンモデル。5ドアハッチバックモデルに比べて、+24cmの全長と+6cmのホイールベースが与えられている。荷室は5人乗車で486L、後席を折りたたんだ状態で最大1600Lの容量を確保。パワートレインはハッチバック同様に、2L直4DOHCとCVTの組み合わせとなる(2012.12)
メガーヌエステート (2012年~2012年)
生産期間:2012年07月~2012年11月
スポーツマインドあふれるワゴンを60台限定で発売
欧州市場では、ゴルフのライバルとなるルノーのCセグメント車、メガーヌのエステート(ステーションワゴン)モデル。日本には、ルノーのモータースポーツ活動とスポーツモデルの開発を担う、ルノースポールがシャーシにチューニングを施したGTと呼ばれるモデルが60台限定で投入された。ノーマルモデルより、60mm伸ばされたホイールベースにより、直進安定性と広い室内を実現。スポーツ感溢れる走行性能と、快適な乗り心地を高次元でバランスさせたグランツーリズモとなった。エンジンは、最高出力:180ps/最大トルク:300N・mを発生する2Lのツインスクロールターボ。なお、導入されるモデルは左ハンドル/6速MTモデルのみの設定となる(2012.7)
マイナーチェンジ一覧
ボルボ V60
(最新フルモデルチェンジ)V60 (2023年~)
生産期間:2023年07月~
利便性、仕様が向上
新外装色「ヴェイパーグレー」を設定。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年から5年に延長されるなど、利便性が向上。また、従来有償色であった、メタリックペイント、プレミアムメタリックペイントが車両本体込み価格とされた。一部グレードの装備が充実された。(2023.7)
V60 (2022年~2022年)
生産期間:2022年07月~2022年12月
ラインナップを刷新
Google搭載インフォテイメントが全車に標準装備された他、メーターパネルのデザインが一新されている。新しいエクステリアデザインテーマを採用するプラグインハイブリッドの最上級モデル「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグイン ハイブリッド」と、前輪駆動の上級モデル「アルティメット B4」がラインナップされた。(2022.7)
V60 (2020年~2021年)
生産期間:2020年10月~2021年11月
48Vハイブリッド導入で全車電動化
従来の「T5」パワートレインに代わり、新たに2L直4エンジンに48Vハイブリッドを組み合わせた「B5」を採用し、エントリーモデルとして新たに「B4」が追加設定された。また、2L直4にプラグインハイブリッドを組み合わせた「Recharge Plug-in hybrid T6」も設定され、全モデルが電動化されている。(2020. 10)
V60 (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
PHEVモデルのラインナップを拡充
プラグインハイブリッドモデルであるT6ツインエンジンAWDにベースグレード「モメンタム」が追加された。また、あわせてPHEV車のバッテリー容量の拡大や、全モデルに備わるブラインドスポットインフォメーションシステムにステアリングアシストが追加されるなど、小変更も施された(2019.6)
V60 (2018年~2019年)
生産期間:2018年09月~2019年05月
2種類のPHEVを用意、正面衝突回避システムを充実
プレミアムミッドサイズの2代目ステーションワゴン。クリーンかつ、ダイナミックなエクステリアや、スウェーデンのクラフトマンシップによる上質なインテリアが採用された。全幅は日本市場に合わせて、1850mmに抑えられている。パワートレインは、最高出力254ps/最大トルク350N・mを発生する2L直4ターボと、2L直4スーパーチャージャー+ターボ+電気モーターのPHEVで、こちらは最高出力318ps+87ps(モーター)と、同253ps+87psの2種類が用意される。先進安全・運転支援技術では、City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)に「対向車対応機能」を新たに搭載された。(2018.9)