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シボレー   コルベット   vs   AMG   Cクラス

  • シボレー
  • コルベット
シボレー コルベット
シボレー コルベットの画像1 シボレー コルベットの画像2 シボレー コルベットの画像3

新車価格
698万円~2500万円
中古車価格
140万円~5588万円
最高出力(馬力)
240~659
最小回転半径(m)
6.2/6.1
燃費(km/L)
7
排気量(cc)
5454~6997
乗車定員(名)
2
室内広さ(全長×全幅×全高)
890×1450×1005
  • AMG
  • Cクラス
AMG Cクラス
AMG Cクラスの画像1 AMG Cクラスの画像2 AMG Cクラスの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
892.5万円~1500万円
中古車価格
165万円~898万円
最高出力(馬力)
200~507
最小回転半径(m)
4.9/5/5.1
燃費(km/L)
8.8
排気量(cc)
2799~6208
乗車定員(名)
5/4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

シボレー コルベット

(最新フルモデルチェンジ)

コルベット (2023年~)

コルベット (2023年~)の画像

生産期間:2023年11月~

仕様変更が行われた2024年モデルが発売

各種安全装備の追加など、仕様変更が行われた2024年モデルが発売された(2023.11)

コルベット (2022年~2023年)

コルベット (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年06月~2023年10月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.6)

コルベット (2022年~2022年)

コルベット (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年02月~2022年05月

2023年モデルを投入

2022年モデルが完売されたことで、2023年モデルが投入された。同モデルには、2023年に誕生70周年を迎えることもあり、コルベットのロゴと「1953」「2023」「70」の数字をデザインした、特別なプレートがシート中央のセンタースピーカーグリルに配置される。(2022.2)

コルベット (2021年~2022年)

コルベット (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年12月~2022年01月

コルベット (2020年~2021年)

コルベット (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年01月~2021年11月

ミッドシップに生まれ変わったスポーツモデル

ロングノーズのFRフォルムをトレードマークとしていたアメリカンスポーツが、ミッドシップへと生まれ変わった。快適性とドライビングプレジャーにおいて、歴代のどのモデルよりも優れた走りを実現。リア寄りの重量配分となったことで、ストリートおよびサーキットでのパフォーマンスが向上。ボンネットをはじめ、各所を低くしたことで優れた前方視界が確保された。日常ユースに適した真のスーパーカーを目指して開発されている。また、日本仕様ではコルベット初となる右ハンドル仕様も設定。エンジンは次世代型となる6.2L V8で、パフォーマンスエグゾースト装着時で、最高出力495ps/最大トルク637N・mを発生。組み合わされるトランスミッションは、8速デュアルクラッチ式となる。(2020.1)

マイナーチェンジ一覧

AMG Cクラス

(最新フルモデルチェンジ)

Cクラス (2014年~2014年)

Cクラス (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年06月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

Cクラス (2013年~2014年)

Cクラス (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年08月~2014年03月

さらなるハイパフォーマンスモデルを追加

C63AMGにさらなる専用チューンを施した「C63AMG Edition 507」が追加設定されている。エンジンは、最高出力でベースモデル比+50psの507ps、最大トルクで同+10N・mの610N・mへと向上。ブレーキも強化され、内外装も専用デザインとなっている(2013.8)

Cクラス (2011年~2013年)

Cクラス (2011年~2013年)の画像

生産期間:2011年08月~2013年07月

新型の電子制御式7速スポーツトランスミッションを採用

ダイレクトなアクセルレスポンスとスピーディなシフトチェンジを実現するとともに、通常のATに見られるエネルギーロスを低減し、燃費効率の改善に貢献する電子制御式7速スポーツトランスミッション「AMGスピードシフトMCT」が採用された。これにより、燃費性能の改善も図られている。(2011.8)

Cクラス (2010年~2011年)

Cクラス (2010年~2011年)の画像

生産期間:2010年08月~2011年07月

AMGパフォーマンスパッケージプラスをオプション設定

C63AMGのスポーツ性能を高めるパッケージオプションが用意された。エンジンに鍛造成型軽量ピストンなどのスペシャルパーツが盛り込まれ、出力の向上(ノーマル+30ps)と軽量化、シャープなレスポンスを実現。放熱性を高めた強化ブレーキやLSDなどにより、運動性能の向上も果たされた。また、このキットは最高速度を280km/hに設定できる。(2010.8)

Cクラス (2009年~2010年)

Cクラス (2009年~2010年)の画像

生産期間:2009年08月~2010年07月

環境性能ブルーエフィシェンシーを採用

環境性能技術、ブルーエフィシェンシーが施された。軽量化されたウインドウスクリーンを採用。またバッテリー容量によって作動を休止する省エネタイプのオルタネーターや、運転状況に応じて動力を制御するECOパワーステアリングポンプにより燃費とCO2排出量の抑制が図られた。(2009.8)

Cクラス (2008年~2009年)

Cクラス (2008年~2009年)の画像

生産期間:2008年10月~2009年07月

車両価格を改定

原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が14万円引き上げられた。(2008.8)

Cクラス (2008年~2008年)

Cクラス (2008年~2008年)の画像

生産期間:2008年07月~2008年09月

安全装備をさらに充実

ステアリング下に設置されるSRSニーバッグ、パーキングアシスト機能の付いたリアビューカメラなど安全装備を追加。走行状況に応じてヘッドライトとフォグランプをコントロールするインテリジェントライトシステムも採用。(2008.7)

Cクラス (2007年~2008年)

Cクラス (2007年~2008年)の画像

生産期間:2007年10月~2008年06月

457psのNAエンジンを積む究極のスポーツセダン

エントリーモデルとなるCクラスをベースに、AMGがレースで培った技術などを投入して開発したハイパフォーマンスセダン。初の独自開発、6.3LV8の高回転型NAエンジンが搭載される。組み合わされるパドルシフト付き7ATはシフトダウン時のブリッピング機能も採用、3パターンから選べるドライビングモードと共にスポーティな走りを実現。ESPもスポーツモードを備え、サスペンションやブレーキも専用となる。ベースモデルより大きくなったボディは、トレッドの拡大により膨らんだホイールアーチや専用スポイラーなどのエアロパーツをもつ。ヘッドレスト一体型スポーツシートにナッパレザーを使用するなど高級感も演出される。(2007.10)

【 ブランドカタログ 】
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