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プジョー 306 / 1994~2001年
プジョー 306
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モデル概要
コンセプト&ヒストリー
スタイリングが美しく実用性も高い庶民の足
 フランスと聞いて連想されるのは“おしゃれ”とか“センスが良い”というイメージ。しかし一方で、“実利的で質素”というのも、フランス気質といわれる。プジョー306は、まさにこうしたフランスのイメージと気質が具現化されたクルマだ。
 306はイタリアの一流カロッツェリア(デザイン工房)ピニンファリーナの手による上品なエクステリアをもつ。しかもどんな使い方にも適応できるハッチバックのボディを軸に、取り回しの良いサイズ、実用的なラゲージ、低中速域を重視したエンジンを採用。しかも庶民的な価格設定を実現している。
 さらに306は、“ラリーカー”というもう一つの顔をもつ。プジョーは306をベースに仕立てたマシンで1996年から1998年の世界ラリー選手権に参戦し、ランサーやインプレッサといった4WD+ターボ車を相手に、FF+ノンターボで互角の戦いを展開。基本性能の高さを証明して見せた。
特徴~メカニズム・エクステリア&インテリア~
地味だが基本性能にコストをかけた設計
 プジョー306には、クルマ好きが喜ぶような飛び抜けたメカニズムは搭載されていない。ほとんどすべてが“FF2ボックスの定石”といった手法で作られている。しかし、細かく見ると「うまいなぁ」と感心する設計がなされている。
 フロントサスペンションは、オーソドックスなストラット式だが、スタビライザーのリンクにボールジョイントを用いている。大衆車の場合、安価なゴムブッシュが使用されることが多いが、スタビライザーの応答性が悪く、初期ロールの抑えが甘くなったり、直進性が悪化したりすることがある。コストより性能を取った結果である。
 またリアサスペンション回りの設計も巧みだ。トレーリングリンク式の基本構造にトーションバースプリングを組み合わせ、ダンパーを寝かせてレイアウトしているため、サスペンション部が荷室にまったく張り出さない。これによりラゲージは広く、使い勝手もとてもよいのだ。
←スポーツエンジンも用意。S16には150ps仕様(後期は163ps)の2L直4DOHCエンジンを搭載している
チープ&シックで安っぽく見えない
 306のエクステリアは、イタリアのカロッツェリアでデザインされたが、イタリア的な情感にあふれるのではなく、フランス的上品さをたたえているのは、まさにデザインの妙である。
 デザイン上の最大の特徴は、傾斜した太いCピラー。傾斜角によって、どこから見ても末広がりの安定感をもたせ、太さによってどっしりとした重量感と剛性感を感じさせながら、野暮ったさが微塵もないのはさすが。
 インテリアはチープ&シック。質感はプラスチック然としている。しかし無理して高そうに見せるデザインにしていないため、逆に安っぽくは見えない。
 またオーディオや空調などの、操作頻度の高いスイッチが高い位置にまとめられている。おかげで走行中に操作する際にも視線移動が少なくて済む。
 ラゲージはフルサイズのスーツケースが入るほど大きいが、小物入やカップホルダーなどは国産車ほど充実していない。
↑インテリアにはこれといって「特別」な機構や装備はない。しかし実用性にはとにかくこだわった ↑ハッチバックが306では人気の中心。リアシートはもちろん左右分割可倒式で使い勝手も良い
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プジョー 306 / 1994~2001年
(2003.06.05)

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