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ビモータのアジア総代理店モトコルセが提案する
大人のライフスタイルバイクの選択“プレステージネイキッド”
奥が深いその世界に足を踏み入れた後 その楽しみ方をサポートするもう一つのモトコルセ空間とは
文・エッジ編集 写真・向後一宏 text / EDGE photos / KOHGO Kazuhiro モトコルセ
TEL 046・220・1611
最高級イタリアンバイクを 安心して所有するということ
「オートバイは趣味の乗り物」。だからこそ、こだわりを大切にする大人のライダーに紹介したい場所がある。
ビモータの日本・アジア地区総代理であり、MVアグスタやドゥカティ、モトグッツィなどのオフィシャルディーラーも務める「モトコルセ」の渋谷ショールームだ。
その中でも、異彩を放つのはモトコルセが大人のバイクスタイルとして提案している“プレステージネイキッド”の中心モデル、ビモータのDB6デリリオ。クロモリパイプの芸術性と他に類を見ない美しい塗装で、ガラス張りのショールームの内側からひと際、独特の雰囲気を発している。
しかし、本当に気になるのは、そうやって目に留まり、ひと目惚れした車両を購入した後のことだ。なぜなら、クラフトマンシップにこだわり一台、一台、職人が作り上げたバイクだけあり、そのアフターケアにはさらに奥深い世界が広がっている筈だからである。
実は、モトコルセの本領は渋谷のショールームではなく、神奈川県厚木市に構えるファクトリーにある。
ショールームが「魅せる」場所ならば、そこは独自の世界感を支える基盤といえるだろう。希少で希有な車両を扱うからこそ重要な、メンテナンスからカスタムの提案といった、販売だけに終らないアフターサポートを大事にしているのだ。
また、モトコルセが提案するカスタムへの姿勢も中途半端ではない。顧客が自分の車両をカスタマイズする際の指針となるモデルに、という意味もこめられたコンプリートバイクの製作にはその本気度がうかがえる。1台につき1人が専属で作業にあたる過程で、ベースとなるモデルはバラバラに解体され、元のペイントを落とし、フレームのバリを取り、と完全な下処理の後に作り上げられるのだ。
イタリアの匠たちが手がけた車両は、モトコルセというインポーターでさらに磨かれ、今日も渋谷のショールームで輝きを放っている。
カーボンフレームカバーやオーリンズ製Fサスを備えるS仕様をさらにグレードアップさせたC仕様。S仕様+50万円の価格で、総額約178万円のオプションパーツを装備する。DB6S:3,180,000円/DB6C:3,680,000円
最近、制作されたパールバイオレット×パールクリームのC仕様。※メイン&サブフレーム、スイングアームのパウダーコーティングは別途追加オプション(210,000円)