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シトロエン   C5セダン   vs   レクサス   IS

  • シトロエン
  • C5セダン
シトロエン C5セダン
シトロエン C5セダンの画像1 シトロエン C5セダンの画像2 シトロエン C5セダンの画像3

新車価格
399万円~494万円
中古車価格
35万円~138万円
最高出力(馬力)
143~215
最小回転半径(m)
6.1
燃費(km/L)
10.2
排気量(cc)
1598~2946
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
1970×1505×1165
  • レクサス
  • IS
レクサス IS
レクサス ISの画像1 レクサス ISの画像2 レクサス ISの画像3

新車価格
372万円~900万円
中古車価格
28万円~950万円
最高出力(馬力)
178~481
最小回転半径(m)
5.1/5.3/5.2/5.4
燃費(km/L)
12.2
排気量(cc)
1998~4968
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
1855×1475×1165

シトロエン C5セダン

(最新フルモデルチェンジ)

C5セダン (2015年~2016年)

C5セダン (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年02月~2016年05月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.2)

C5セダン (2014年~2015年)

C5セダン (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年06月~2015年01月

C5セダン (2014年~2014年)

C5セダン (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年05月

C5セダン (2013年~2014年)

C5セダン (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年07月~2014年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2013.7)

C5セダン (2012年~2013年)

C5セダン (2012年~2013年)の画像

生産期間:2012年10月~2013年06月

新デザインのダブルシェブロンを採用

シトロエンのブランドロゴであるダブルシェブロンのデザインなどが変更された。また、ベーシックモデルの「セダクション」に新デザインの17インチアロイホイールを採用。新色「ブラン ガラン(ダークブラウン)」もラインナップされた(2012.10)

C5セダン (2011年~2012年)

C5セダン (2011年~2012年)の画像

生産期間:2011年02月~2012年09月

デザイン性を強調しながら、戦略的価格を実現

フロントヘッドライトにLEDポジションランプを、リアコンビランプのカラーリングを変更するなど、灯火類のデザインを一新。デザイン性が強調された。また、各駆動輪の滑りを検知し、走行を補助するインテリジェントトラクションコントロールが新たに装備されている。また、この変更を機に10万~25万円のプライスオフが実施された。(2011.3)

C5セダン (2010年~2011年)

C5セダン (2010年~2011年)の画像

生産期間:2010年05月~2011年01月

新エンジンと新世代ミッションを採用

パワートレインが、従来型の2.0Lエンジン+4速ATから、1.6Lのダウンサイジングターボ+6速ATに変更された。エンジンは、従来型比でパワー/トルクともに向上。ATは従来型C5 3Lモデルに搭載されていたものの第2世代にあたる摩擦低減型で、日本での走行状況に考慮されたものだ。(2010.5)

C5セダン (2009年~2010年)

C5セダン (2009年~2010年)の画像

生産期間:2009年10月~2010年04月

地デジ対応のHDDナビシステムが標準装備された

地デジ対応のHDDナビゲーションシステムとETC、VICSビーコンが標準装備された。また、フロントにUSB入力端子を備えたロゴ入りのAM/FMチューナー付きCDプレイヤーも装備。これら合せて約34万円相当の装備向上が図られたが、価格は15~20万円の上昇に抑えられている。(2009.10)

C5セダン (2008年~2009年)

C5セダン (2008年~2009年)の画像

生産期間:2008年10月~2009年09月

個性的な内外装と足回りをもつアッパーミドルサルーン

08年1月に欧州でデビューを果たしたシトロエンのアッパーミドルクラスモデルC5の2代目。プジョー407と同じ、シトロエン・プジョーPSAグループの乗用車用FFプラットフォームを使用。BX以来のハッチバックサルーン方式(5ドアセダン)ではなく、4ドアノッチバックとされた。クロームで際立たせたダブルシェブロンをもつフロントデザインやセンターパッド固定式ステアリングなど、個性的で洗練された内外装が特徴的。窒素ガスとオイルを使った“伝統”のサスペンションの最新版、ハイドラクティブ3プラスももちろん装着された。日本には3Lエンジンに6ATを組み合わせた3.0エクスクルーシブと、2L+4ATの2.0を用意。(2008.8)

マイナーチェンジ一覧

レクサス IS

(最新フルモデルチェンジ)

IS (2022年~)

IS (2022年~)の画像

生産期間:2022年08月~

インテリアのスポーツイメージを強化

センタークラスターメッキの色をダークシルバーに変更して室内全体が引き締められたことで、スポーツイメージの強化が図られた。オーバーヘッドコンソールにカップホルダー照明を追加するなど、小変更が施されている。(2022.8)

IS (2021年~2022年)

IS (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年07月

運転支援技術の制御内容を見直し

ドライバーの意に沿ったステアリング操作支援を行うために、「レーントレーシングアシスト(LTA)」の制御内容が見直された。また、「IS350/IS300」では、ブレーキペダルとマスターシリンダーを刷新し、減速Gをリニアにすることで、より自然なブレーキフィーリングが実現されている。(2021.9)

IS (2020年~2021年)

IS (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年11月~2021年09月

操縦性、乗り心地の向上を含む、マイナーチェンジを実施

高精度なプレス技術によるシャープな造形を確保するなどのマイナーチェンジを実施。「Toyota Technical Center Shimoyama」をはじめ、世界各地で走り込み、走りの性能も鍛え上げられた。また、マルチメディアシステムに、タッチディスプレイが採用され、スマホとの連携も強化されている。安全運転支援システムの「レクサスセーフティシステム+」の機能も向上された。(2020.11)

IS (2019年~2020年)

IS (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年10月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

IS (2018年~2019年)

IS (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年08月~2019年09月

利便性、安全性を向上

アナログ時計に、GPS時刻補正機能を追加。セキュリティー機能の強化も図られている。また、IS300に搭載される2Lターボのアクセル操作に対する応答性が向上。さらに、事故や急病時にドクターヘリなどの出動判断を行うD-Call Netに対応するなど、緊急時の対応力も高められている。(2018.8)

IS (2016年~2018年)

IS (2016年~2018年)の画像

生産期間:2016年10月~2018年07月

アグレッシブなデザインを採用

サスペンションのチューニングやインテリアの機能性向上など、細部までこだわって「運転の愉しさ」を熟成。スピンドルグリルなどのデザインもアグレッシブに改められた。また、予防安全パッケージの「レクサスセーフティシステム+」を標準装備するなど、安全装備も向上している(2016.10)

IS (2015年~2016年)

IS (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年08月~2016年09月

2L直噴ターボエンジン車を新設定

最高出力245ps/最大トルク350N・mを発生する2L直噴ターボエンジンと8速スポーツATを組み合わせたIS200tがラインナップされている。また、トランスファーにトルセンLSDを採用したAWD仕様がハイブリッド仕様のIS300hに追加設定されている(2015.8)

IS (2014年~2015年)

IS (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年07月~2015年07月

内外装の装備が充実している

ドアミラーに自動防眩機能が加わった他、一部グレードにLEDフォグランプが採用されている。内装では、フロントコンソールのニーパッドが全車に標準装備された他、センタークラスターとコンソールの加飾がダークグレーメタリックに変更されるなど、プレミアム感が強調されている(2014.7)

IS (2014年~2014年)

IS (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年06月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

IS (2013年~2014年)

IS (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年05月~2014年03月

「走る愉しさ」を追求したスポーティセダン

レクサスのDセグメントセダンであるISの2代目。初代が培ってきた「走る愉しさ」「スポーティなスタイル」をさらに追求したスポーティセダン。走りはニュルブルクリンクなどのサーキット走行で徹底的に磨き上げられている。スタイルも新世代レクサスの象徴であるスピンドルグリルを採用し、アグレッシブにブラッシュアップされている。エンジンは、3.5Lと2.5Lの2種類のV6エンジンに加えIS初となる2.5L直4ハイブリッドを用意。スポーツシートなどの専用パーツや専用サスペンションチューニングなどが施されたスポーティな「F SPORT」には、3種類のエンジンすべてがラインナップされている(2013.5)

【 ブランドカタログ 】
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