クライスラー PTクルーザー vs ミニ ミニ
- クライスラー
- PTクルーザー
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 260.4万円~343.3万円
- 中古車価格
- 32万円~108万円
- 最高出力(馬力)
- 136~223
- 最小回転半径(m)
- 6.1
- 燃費(km/L)
- 9.6
- 排気量(cc)
- 1996~2429
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ミニ
- ミニ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 205.8万円~576万円
- 中古車価格
- 38円~800万円
- 最高出力(馬力)
- 90~306
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.6/5.3/5.2/5.4
- 燃費(km/L)
- 20.5
- 排気量(cc)
- 1198~1998
- 乗車定員(名)
- 4/2/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
クライスラー PTクルーザー
(最新フルモデルチェンジ)PTクルーザー (2008年~2010年)
生産期間:2008年12月~2010年12月
リミテッドのオーディオシステムを強化
09年モデルでは、リミテッドにAM/FM電子チューナー付き6連装CDオートチェンジャーおよびサブウーハー付きボストンアコースティック製スピーカー6基を装着。さらに全グレードに保証メニューが強化された「クライスラーケア」が標準適用されている。(2008.12)
PTクルーザー (2008年~2008年)
生産期間:2008年01月~2008年11月
上級グレードの装備を充実させた
08年モデルとなり、トリップコンピュータを追加装備した。リミテッドには17インチホイールとクロームサイドモールディングを装着。さらに室内にもシルバーアクセント付きステアリングやシルバーシフトノブ、カーボン調センターパネルなどを採用した。外板色はサーフブルーなど4色が追加されている。(2008.1)
PTクルーザー (2007年~2007年)
生産期間:2007年03月~2007年12月
変速ショックを軽減する機能を追加した
4ATに変速時のショックを軽減する、バリアブルラインプレッシャー機能を追加した。インテリアではセンターコンソールライトを追加装備している。他にも3色のボディカラーを新たに設定した。(2007.3)
PTクルーザー (2005年~2007年)
生産期間:2005年11月~2007年02月
内外装のデザインを変更
前後のグリル回りのデザインを滑らかなものにしてクロームのアクセントを強調したほか、インテリアのデザインを大きく変更されて洗練し雰囲気が演出された。運転席6ウェイパワーシートを備えるなど装備も向上している。(2005.11)
PTクルーザー (2004年~2005年)
生産期間:2004年10月~2005年10月
エンジンの排気量の拡大とグレードの追加
全車のエンジンを2Lから2.4Lに拡大して動力性能を高めたほか、さらに2.4Lターボを搭載する新グレードのGTをラインナップした。GTには専用のスポイラーやクロームクラッドアルミホイールなどが装備される。(2004.10)
PTクルーザー (2003年~2004年)
生産期間:2003年10月~2004年09月
グレードに応じて細かな装備を変更
クラシックに盗難防止システムを採用し、リミテッドのシート表皮を変更するなど、グレードに応じて装備を変更した。また全車にルーフアンテナを採用するとともにエンジン出力を100kWに落として燃費を向上させた。(2003.10)
PTクルーザー (2002年~2003年)
生産期間:2002年10月~2003年09月
廉価グレードにもサイドエアバッグを採用
全車に球形のシフトノブを採用してオートティックの操作を容易にしたほか、廉価グレードのクラシックにもサイドSRSエアバッグを採用。また、ホイールのデザインやシート表皮の素材を変更した。(2002.10)
PTクルーザー (2002年~2002年)
生産期間:2002年01月~2002年09月
ATと外観の変更
02年モデルではシフトレバーを操作することでマニュアル車感覚の運転が可能となるオートスティックを採用したほか、前後のバンパーをボディ同色に変更した。またボディカラーに新色を設定した。(2002.1)
PTクルーザー (2000年~2001年)
生産期間:2000年07月~2001年01月
クラシックカーを思わせるスタイリング
ネオンをベースに開発されたPTクルーザーは、古き良き時代を想起させるような懐かしい1930年代デザインを採用するクラシカルなスタイルが特徴だ。ハッチバックのボディは後方にいくに従ってルーフが高くなるデザインにより、後席には広々とした居住空間が確保される。またリアシートは分割可倒式かつ脱着式で26通りものアレンジが可能だ。エンジンは2Lの直4で、104kW/188N・mの十分なパワー&トルクを発生する。駆動方式はFFで、トラクションコントロール機能付きABSやデュアルSRSエアバッグ、サイドエアバッグ(リミテッド)など、安全装備が充実している。(2000.7)
マイナーチェンジ一覧
ミニ ミニ
(最新フルモデルチェンジ)ミニ (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年12月
内外装のイメージを刷新
LEDヘッドライトへの変更やフロントグリルの大型化など、エクステリアのイメージを刷新。内装では、タッチ操作が可能な8.8インチワイドカラーのセンターディスプレイを全車に標準装備。コネクティビティ機能の充実、レーンディパーチャーウォーニングをはじめとする最新安全装備の採用など、利便性、安全性能の向上も図られた。(2021.5)
ミニ (2018年~2019年)
生産期間:2018年05月~2019年09月
内外装およびパワートレインを一新
一目でMINIとわかるMINIのオリジナルコンセプトを継承しながら、ユニオンジャックをモチーフとした「リアコンビネーション・ライト」や、モダンなインテリアデザインを採用。また、ONE、クーパー、クーパーSのガソリンエンジン搭載車には新開発の「7速ダブルクラッチトランスミッション」、ジョンクーパーワークスには「8速スポーツオートマチックトランスミッション」を搭載する。(2018.5)
ミニ (2017年~2018年)
生産期間:2017年12月~2018年04月
ダブルクラッチトランスミッションを導入
新たに「ダブルクラッチ付き7速オートマチックステップトロニック」が搭載された。高速のギアチェンジ、高いシフト快適性、最適な効率性を特徴とするミッションで、トラクション伝達が途切れずダイナミックな加速を実現。このミッションには、「オートスタート/ストップ機能」などが装備される。(2017.12)
ミニ (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年03月
燃費性能が向上しエコカー減税対象モデルとなる
3ドアと5ドアのクーパー(AT車)の燃費性能が従来型比+0.4km/Lの18.3km/Lに向上。エコカー減税対象モデルとなっている。また、従来オプションでも用意されていたITSスポット対応のETC車載器「自動防眩機能付ルームミラー」が標準装備されるなど、装備も見直されている(2015.8)
ミニ (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年07月
デザインを一新するもミニらしさは健在
BMWに開発・製造が移ってから3代目となるミニ。丸型ヘッドライトや六角形のグリルなど、ひと目でミニとわかるデザインアイコンが継承されている。LEDヘッドライトやなだらかに下がるルーフラインなど最先端技術と現代的なデザインが組み合わされ、ミニブランドの今後をけん引するモデルとして進化している。また、従来のセンターメーターの位置にディスプレイが設置され、メーターパネルがステアリングコラム上に配置されるなど、イメージが刷新されている。エンジンは、クーパーが1.5Lの直3ターボを、クーパーSが2L 直4ターボを採用。いずれのモデルもMTとATが選択できる(2014.4)