BMW M3 vs メルセデス・ベンツ Eクラス
- BMW
- M3
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 865万円~1263万円
- 中古車価格
- 235万円~3850万円
- 最高出力(馬力)
- 286~420
- 最小回転半径(m)
- 5.8/5/5.3/5.9
- 燃費(km/L)
- 9.5
- 排気量(cc)
- 2990~3999
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- Eクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 595万円~1212万円
- 中古車価格
- 35万円~1450万円
- 最高出力(馬力)
- 150~408
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.5/5.7/5.3/5.4/5
- 燃費(km/L)
- 13.2
- 排気量(cc)
- 1497~5461
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW M3
(最新フルモデルチェンジ)M3 (2010年~2014年)
生産期間:2010年05月~2014年03月
エンジン・オート・スタート/ストップ機能を追加
信号待ちや停車時にエンジンを自動的に停止させることで、CO2排出量やガソリンの消費量を抑える「エンジン・オート・スタート/ストップ機能」が装備された。(2010.5)
M3 (2008年~2010年)
生産期間:2008年11月~2010年04月
視認性や操作性が向上した最新ナビ&iDriveを採用
従来のシステムと比べ、ドライバーからの視認性が大幅に向上した最新ナビゲーションシステムを採用。iDriveも新型へと進化し、使用頻度の高い機能へダイレクトにジャンプできる機能が備わるなど、操作性が向上している。(2008.11)
M3 (2008年~2008年)
生産期間:2008年10月~2008年10月
車両価格を改定
原材料価格の上昇などにより車両価格を改定。MTモデルが7万円、DCTモデルが10万円値上げされている。(2008.9)
M3 (2007年~2007年)
生産期間:2007年09月~2007年12月
日常からサーキットまで、走りを極めるスポーツクーペ
3シリーズのハイパフォーマンススポーツモデルの4世代目。パーツの多くを専用設計とし、ボディは軽量かつ高剛性を実現。カーボン製ルーフやアルミパーツを多用した軽量化は、重心の低下にも貢献する。軽量な高回転型4LV8エンジンは、最高出力420psで0→100km/h加速は4.8秒を誇る。環境、燃費性能も考慮され、ブレーキ・エネルギー回生システムを搭載。外観はベースの3シリーズクーペを踏襲しつつも、放熱用エアスクープをもつアルミ製ボンネットやエアロパーツなど機能性が追求されたデザイン。空力に優れたサイドミラーなど細部までこだわられた。室内はスポーティさだけでなく、ノヴィロレザーのシートなど高級感も併せ持つ。(2007.8)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ Eクラス
(最新フルモデルチェンジ)Eクラス (2024年~)
生産期間:2024年09月~
Eクラスにセンターエアバッグを追加
今回の改良で、センターエアバッグが新たに追加されることで安全性能が向上。また、MBUXエンターテインメントパッケージプラスは、新車購入時の初回サービスアクティベーションから3年間無料で利用できるようになった。外装色に関して、新たにパタゴニアレッドが追加され、ヒヤシンスレッドは廃止された。さらに、E 350 e Sports Edition Starにはドアクロージングサポーターが追加され、利便性が向上した。(2024.9)
Eクラス (2024年~2024年)
生産期間:2024年02月~2024年08月
全モデル電動化を果たした、中核モデル
メルセデス・ベンツの中核モデルであり、世界で累計1600万台以上の販売台数を誇り、世界のプレミアムセダンの指標と呼ばれるモデル。新型では、短いフロントオーバーハングと長いボンネット、大きく後退されたグリーンハウスが特徴。フロントヘッドライトとフロントグリルをつなぐブラックパネルに似た部分は、同社の電気自動車を想起させるもの。ホイールベースは先代比+20mmの2960mmが実現され、ゆったりとしたキャビンに仕立てられた。インテリアは、大きなトリムパネルがダッシュボード中央まで伸びたデザインで、センターディスプレイは、このトリムのくぼんだ表面上に浮かんで見える独特な形状で未来感が演出された。エンジンは、2Lのガソリンもしくは、ディーゼルターボで、ISGもしくはプラグインハイブリッドにより、全ラインナップが電動化されている。(2024.2)