メルセデス・ベンツ Gクラス vs メルセデス・ベンツ GLC
- メルセデス・ベンツ
- Gクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 896.7万円~3510万円
- 中古車価格
- 288.8万円~3060万円
- 最高出力(馬力)
- 120~587
- 最小回転半径(m)
- 5.7/6.5/5.3/6.3/6.2
- 燃費(km/L)
- 7
- 排気量(cc)
- -
- 乗車定員(名)
- 5/7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- GLC
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 597万円~1133万円
- 中古車価格
- 168万円~1100万円
- 最高出力(馬力)
- 170~258
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.5/5.6/5.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1949~2142
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ Gクラス
(最新フルモデルチェンジ)Gクラス (2024年~)
生産期間:2024年07月~
内外装の意匠を刷新。利便性の向上も図られた
4本の水平ルーバーが特徴的なフロントグリル、スクワークルデザインのフロントエアインテークなど、意匠変更を実施。また、Aピラー部の形状最適化など、空力性能の向上も図られた。さらに、ISG搭載によるパワートレインの電動化、新世代の運転支援機能「ドライビングアシスタンスパッケージ」を搭載、インフォテインメントシステム「MBUX」によるデジタル化など利便性の向上も実現されている。(2024.7)
Gクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年07月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
Gクラス (2018年~2018年)
生産期間:2018年06月~2018年12月
最新技術が採用された究極のオフローダー
1979年の誕生以来、最も大幅な改良が施された。Gクラスの伝統をメルセデスの最新技術でアップデートすることで、オンロードおよびオフロードにおいて最適なパフォーマンスを発揮する、究極のオフローダーとしての進化が目指されている。新設計のラダーフレームにより、悪路走破時に求められる強度、剛性、安全性が高められている。専用サスペンションにより、オンロード走行の快適性を向上するとともに、オフロードでの走破性能も高められている。エンジンは最高出力422ps/最大トルク610N・mを発生する4L V8ツインターボで、組み合わされるトランスミッションは9速ATの「9G-TRONIC」。3つのデフロックをもつ本格4WDとなる。(2018.6)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ GLC
(最新フルモデルチェンジ)GLC (2024年~)
生産期間:2024年09月~
新世代のインフォテインメントシステムを装備
新しいMBUXマルチメディアシステムが採用され、サードパーティーのアプリも利用できるMBUXエンターテインメントパッケージプラスも追加された。センターエアバッグが追加され、安全性も向上している。一部グレードにはステアリングヒーターとシートベンチレーターもオプションに加えられている。外装色にはヴェルデシルバー(188)が追加され、モハーベシルバー(859)とノーティックブルー(595)は廃止された。(2024.9)
GLC (2024年~2024年)
生産期間:2024年03月~2024年08月
「220d 4MATIC(ISG搭載モデル)」の仕様を向上
「220d 4MATIC(ISG搭載モデル)」に「アンビエントライトプレミアム」が標準装備された。(2024.3)
GLC (2023年~2023年)
生産期間:2023年03月~2023年08月
ベストセラーとなったプレミアムミドルサイズSUVの2代目
2020、2021年にメルセデス・ベンツの中でベストセラーSUVモデルとなったプレミアムミドルサイズSUVの2代目モデル。新型では、伸びやかで美しいシルエットの中にスポーティかつ洗練された要素を取り入れたエクステリアと、リアルウッドインテリアトリムを採用した質感の高いインテリアを採用。また、縦型の大型メディアディスプレイの採用や、ARナビ、独自のインターフェイス「MBUX」の直感的な操作を可能にさせるなど、利便性も向上されている。パワートレインは最高出力197ps/最大トルク440N・mを発生する、2L直4ディーゼルにマイルドハイブリッドを組み合わせたユニットを採用。トランスミッションは、9速ATの「9G-TRONIC」となる。(2023.3)