メルセデス・ベンツ Cクラスクーペ vs ボルボ V40
- メルセデス・ベンツ
- Cクラスクーペ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 399万円~710.3万円
- 中古車価格
- 55万円~550万円
- 最高出力(馬力)
- 156~245
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.2
- 燃費(km/L)
- 14
- 排気量(cc)
- 1496~1991
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ボルボ
- V40
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 269万円~499万円
- 中古車価格
- 20万円~309.8万円
- 最高出力(馬力)
- 116~245
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.2/5.7/5.5
- 燃費(km/L)
- 11.3
- 排気量(cc)
- 1497~1983
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ Cクラスクーペ
(最新フルモデルチェンジ)Cクラスクーペ (2022年~)
生産期間:2022年02月~
一部グレードの装備を変更
「C180 Sport」に、レザーARTICOダッシュボードを新たに標準装備。また、外板色に「スペクトラルグレー」「ハイテックシルバー」が追加設定された。(2022.2)
Cクラスクーペ (2020年~2020年)
生産期間:2020年02月~2020年03月
「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備
一部モデルにオプション設定していた、先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。これは、渋滞時緊急ブレーキや、渋滞時に先行車に追従し停車した場合には自車も停止する「アクティブステアリングアシスト」などが含まれる。(2020.2)
Cクラスクーペ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年01月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
Cクラスクーペ (2018年~2018年)
生産期間:2018年07月~2018年12月
前後デザインの刷新、装備の充実など、質感が向上
フロントおよびリアバンパーを刷新。室内も、上級のSクラスと同じデザインの最新世代ステアリングや、Cクラス専用のコックピットディスプレイの採用など、質感の向上が図られた。自動車が通信することにより、ユーザーの利便性を向上させる、テレマティクスサービスが全モデルに標準装備された。(2018.7)
Cクラスクーペ (2017年~2018年)
生産期間:2017年07月~2018年06月
テレマティクスサービスを搭載
通信を利用することによりユーザーの利便性を向上させるテレマティクスサービス、メルセデスミーコネクトが搭載された。24時間緊急通報サービスなどの安心安全サービスが最長10年間、リモート車両操作などの快適サービスが3年間無償で提供される(2017.7)
Cクラスクーペ (2017年~2017年)
生産期間:2017年02月~2017年06月
4気筒ガソリンモデルに9速ATを採用
4気筒ガソリンエンジンモデルに9速ATの「9G-TRONIC」が採用され、快適性と静粛性が向上された。また、C180クーペスポーツにシートヒーターなどが標準装備され、利便性が向上している。この変更を機に、エントリーモデルにあたる「C180クーペ」が設定された(2017.2)
Cクラスクーペ (2016年~2017年)
生産期間:2016年03月~2017年01月
Sクラスクーペの流れをくむ、モダンラグジュアリークーペ
メルセデスのデザイン哲学である「モダンラグジュアリー」を体現し、フラッグシップモデル「Sクラスクーペ」の流れをくむ最新のメルセデスクーペの一員として登場したモデル。流れるような美しいルーフラインや、大胆で力強いリアエンドなど、Sクラスクーペのデザインが踏襲されている。アルミニウムハイブリッドボディのAピラーより後方が2ドアクーペ用に専用設計されている。エンジンは、最高出力156ps/最大トルク250N・mを発生する1.6L直4直噴ターボで、7速ATの7Gトロニックプラスが組み合わされる。Cクラスのセダンやワゴンにも採用される、レーダーセーフティパッケージをはじめとする最新の安全運転支援システムも採用された(2016.3)
マイナーチェンジ一覧
ボルボ V40
(最新フルモデルチェンジ)V40 (2017年~2018年)
生産期間:2017年08月~2018年06月
装備が充実
LEDデイタイムランプが全モデルに標準装備された。また、モメンタムグレードにシートヒーターがオプション設定された(2017.8)
V40 (2016年~2017年)
生産期間:2016年07月~2017年07月
デザインが変更され、安全性能も向上
新型XC90で採用された北欧神話由来のトールハンマーを模したT字型LEDヘッドライトが採用されるなど、意匠変更を含むマイナーチェンジが行われた。インテリアもクリーンでモダンなスカンジナビアンデザインが表現されている。また、歩行者エアバッグも全車に標準装備された(2016.7)
V40 (2015年~2016年)
生産期間:2015年07月~2016年06月
Drive-Eクリーンディーゼルを搭載
最高出力190ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4のディーゼルターボと、最新の8速ATを組み合わせたパワートレイン、Drive-Eが搭載されている。また、ガソリン車には同152ps/250N・mを発生する1.5L直4直噴ターボとロックアップ機構付6速ATを組み合わせたモデルが設定されている(2015.7)
V40 (2014年~2015年)
生産期間:2014年12月~2015年06月
高度な安全運転支援システムやユーザーインターフェイスを採用
歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避軽減フルオートブレーキシステムや、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールなどを含む「インテリセーフテン」が標準装備されている。また、直感的に操作できるインターフェイス、センサスにも音声認識などの機能が追加されている(2014.12)
V40 (2013年~2014年)
生産期間:2013年12月~2014年03月
安全運転支援機能を標準装備
ミリ波レーダー、カメラ、赤外線レーザーを併用する「ヒューマンセーフティ」をはじめ、10種の安全運転支援装備「セーフティパッケージ」が、パッケージオプションから標準装備になっている(2013.12)
V40 (2013年~2013年)
生産期間:2013年06月~2013年11月
さらなる安全装備が追加された
独自の安全システム「ヒューマンセーフティ(歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)」に自転車の検知機能が追加されている。また、下位グレードのV40 T4に「ナビゲーションパッケージ」「レザーパッケージ」がオプション設定された(2013.6)
V40 (2013年~2013年)
生産期間:2013年02月~2013年05月
ボルボによる5ドアプレミアムスポーツコンパクト
フォルクスワーゲン ゴルフや、フォード フォーカスなど強豪ひしめくマーケットに参戦したボルボの5ドアプレミアムスポーツコンパクト。エクステリアはダイナミックでスタイリッシュ、かつスポーティなデザイン。インテリアはボルボらしいモダン・スカンジナビアン・デザインによる洗練された雰囲気を演出している。パワートレインは、最高出力180ps/最大トルク240N・mを発生する1.6Lの直4直噴ターボと、6速デュアルクラッチ式の「パワーシフト」ミッションとの組み合わせ。走行性能と、JC08モード燃費16.2km/Lという優れた燃費性能を両立している。安全装備も充実しており、世界初採用となる歩行者用エアバッグがオプションで用意されている(2013.2)