プジョー 407SW vs シトロエン C5ブレーク
- プジョー
- 407SW
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 380万円~486万円
- 中古車価格
- 43万円~78.8万円
- 最高出力(馬力)
- 158~210
- 最小回転半径(m)
- 5.8
- 燃費(km/L)
- 9.4
- 排気量(cc)
- 2230~2946
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- シトロエン
- C5ブレーク
評価できない項目がありました(小回り、燃費)
- 新車価格
- 382.6万円~595.3万円
- 中古車価格
- -
- 最高出力(馬力)
- 137~235
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1997~2946
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1860×1535×1210
比較の多い車種
プジョー 407SW
(最新フルモデルチェンジ)407SW (2009年~2010年)
生産期間:2009年02月~2010年12月
外観の意匠や内装の素材を変更、HDDナビも標準装備に
外観では、フロントグリルやリアバンパー、テールランプの形状変更を実施。内装はセンターコンソールやドアトリムの素材が変更され、全モデル、3色のレザーシートを設定。HDDナビやフロント&バックソナーが標準装備となった。(2009.2)
407SW (2007年~2009年)
生産期間:2007年05月~2009年01月
2.2Lエンジンを改良し出力が向上
2.2Lエンジンが改良され、5ps出力が向上した。ラインナップも見直され、スポーツとエクスクルーシブが廃止されている。(2007.5)
407SW (2005年~2007年)
生産期間:2005年06月~2007年04月
ネコ科のようなアグレッシブなマスクが特徴
日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたステーションワゴンとなった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5)
マイナーチェンジ一覧
シトロエン C5ブレーク
(最新フルモデルチェンジ)C5ブレーク (2005年~2006年)
生産期間:2005年09月~2006年12月
静粛性を大幅に向上
サイドウインドウのガラスを合わせガラスのラミネーティッド・サイドウインドウとするとともに、遮音性能を強化したフロントガラスを採用することで、室内の静粛性を大幅に高めた。サイドガラスの合わせガラス化は防犯効果もある。(2005.8)
C5ブレーク (2004年~2005年)
生産期間:2004年12月~2005年08月
外観とATの変更
ボディサイズを拡大してトランク容量を増やすとともに、外観に変更を加えた。インテリアも新型メーターの採用やカラーリングの変更を行った。2Lエンジンを可変バルブタイミング機構付きとし、V6エンジンには6速ATを組み合わせた。(2004.11)
C5ブレーク (2004年~2004年)
生産期間:2004年02月~2004年11月
本革シートを標準装備
V6エンジン搭載の3.0エクスクルーシブに、従来はオプション設定だったレザーシートを標準装備化するととにも、割安感のある価格に設定して発売した。(2004.1)
C5ブレーク (2003年~2004年)
生産期間:2003年04月~2004年01月
V6エンジン搭載車の価格を引き下げ
3LのV6エンジンを搭載したエクスクルーシブの価格を30万円引き下げるとともに、オプションのレザーシートも6万円引き下げた。また2Lエンジンの搭載車にはレザーパッケージを追加した。(2003.3)
C5ブレーク (2001年~2003年)
生産期間:2001年09月~2003年03月
乗員、荷物の重さを油圧サスで最適に調整
エレガントなサルーンのデザインをベースに、全長を140mm延長しステーションワゴン。ラゲージスペースは標準状態の563Lからリアシートを倒した状態の1658Lまで変化し大きな容量を誇る。バンパー上から開くバックドアやフラットでスクエアな形状によって使い勝手も抜群。エンジンは2Lの直4で駆動方式はFFのみだ。シトロエン独自の電子制御油圧式サスペンションのハイドラクティブIIIが採用され、乗員数や荷重の変化にかかわらず、最適なロードホールディングと快適な乗り心地を実現する。(2001.8)