carsensor EDGE.net

大人のためのプレミアカーライフ実現サイト  輸入車・外車のカーセンサーエッジ

EDGE.net  >  Premium Car Vs Search  >  パナメーラ vs XC90

ポルシェ   パナメーラ   vs   ボルボ   XC90

  • ポルシェ
  • パナメーラ
ポルシェ パナメーラ
ポルシェ パナメーラの画像1 ポルシェ パナメーラの画像2 ポルシェ パナメーラの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
929万円~3178.7万円
中古車価格
148万円~2498万円
最高出力(馬力)
300~630
最小回転半径(m)
5.1/5.6/5.9
燃費(km/L)
14
排気量(cc)
2893~4806
乗車定員(名)
4/5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • ボルボ
  • XC90
ボルボ XC90
ボルボ XC90の画像1 ボルボ XC90の画像2 ボルボ XC90の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
579万円~1359万円
中古車価格
39万円~979万円
最高出力(馬力)
209~320
最小回転半径(m)
6/6.3/6.4/5.9
燃費(km/L)
8.2
排気量(cc)
1968~4413
乗車定員(名)
7/5/4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

ポルシェ パナメーラ

(最新フルモデルチェンジ)

パナメーラ (2022年~)

パナメーラ (2022年~)の画像

生産期間:2022年11月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.11)

パナメーラ (2022年~2022年)

パナメーラ (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年08月~2022年10月

年次改良により型式の変更が行われた

年次改良が行われ、一部グレードの型式など諸元情報が変更された。(2022.8)

パナメーラ (2022年~2022年)

パナメーラ (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年05月~2022年07月

年次改良により車両価格を改定

年次改良を行い、メーカー希望小売価格が見直された。(2022.5)

パナメーラ (2021年~2022年)

パナメーラ (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年11月~2022年04月

仕様変更が行われた

仕様変更に伴う型式の変更を反映した。同時期に装備を充実させて各部にプラチナとブラックの意匠が施された特別仕様車「プラチナ エディション」が設定されている(2021.11)

パナメーラ (2021年~2021年)

パナメーラ (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年08月~2021年10月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.8)

パナメーラ (2020年~2021年)

パナメーラ (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年08月~2021年07月

フラッグシップモデルとPHEVモデルを設定

最高出力630ps/最大トルク820N・mを発生する、4L V8を搭載したフラッグシップモデル「ターボS」を追定。また、2.9L V6ツインターボと8速デュアルクラッチミッションに組み込まれた136psのモーターにより、システム最高出力560ps/最大トルク750N・mを発生するプラグインハイブリッドモデルの「4S E-ハイブリッド」も設定。「GTS」グレードもブラッシュアップされている。(2020.8)

パナメーラ (2019年~2020年)

パナメーラ (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年07月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

パナメーラ (2018年~2019年)

パナメーラ (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年11月~2019年09月

スポーティな新型GTSを投入

新型GTSモデルを追加。また、一部モデルの価格改定が行われた。(2018.11)

パナメーラ (2017年~2018年)

パナメーラ (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年06月~2018年10月

ポルシェコネクト機能を拡張

ポルシェコネクトのコンシェルジュサービスが、日本国内において開始された。個人向けオンデマンドサービスが提供され、飛行機やレンタカー、およびホテルの予約、クレジットカード情報が必要となるレストラン予約などが可能。また、コンシェルジュが目的地を車のナビに送ることもできる。(2017.6)

パナメーラ (2016年~2017年)

パナメーラ (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年07月~2017年05月

ポルシェ独自のラグジュアリィスポーツサルーン

スポーツカーのパフォーマンスとラグジュアリィサルーンの快適性を高い次元で融合させたラグジュアリィスポーツサルーンの2代目。エクステリアはひと目でパナメーラとわかることと、同社の代表モデル911とのつながりを意識したデザインとなった。搭載されるエンジンは上級のパナメーラターボには最高出力550ps/最大トルク770N・mを発生する4LのV8ターボ。パナメーラ4Sには同440ps/550N・mを発生する3LのV6ターボを採用。ミッションはいずれもツインクラッチの8速PDKを採用。このミッションにより環境性能も向上し、約16%の燃費向上を実現している。3チャンバーエアサスペンションなどにより快適性、安全性も向上(2016.7)

マイナーチェンジ一覧

ボルボ XC90

(最新フルモデルチェンジ)

XC90 (2023年~)

XC90 (2023年~)の画像

生産期間:2023年08月~

外装色の変更など、一部改良を実施

新外装色「ヴェイパーグレー」が設定された。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年間から5年間へ延長されている。なお、「Ultimate B6 AWD」に替わり、「B5 AWD」パワートレインを搭載した新グレード「Ultimate B5 AWD」がラインナップされた。他グレードの装備の充実化も図られている。(2023.8)

XC90 (2023年~2023年)

XC90 (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年01月~2023年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1)

XC90 (2022年~2022年)

XC90 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年07月~2022年12月

ラインナップを刷新

Google搭載インフォテイメントの標準装備化、メーターパネルのデザインも一新されている。また、新しいエクステリアデザインテーマを採用するプラグインハイブリッドの最上級モデル「アルティメット T8 AWD プラグイン ハイブリッド」がラインナップされた。新たに外装色に、「プラチナグレーメタリック」「シルバードーンメタリック」「ブライトダスクメタリック」が設定されている。(2022.7)

XC90 (2022年~2022年)

XC90 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

XC90 (2022年~2022年)

XC90 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年01月~2022年03月

プラグインハイブリッドモデルの性能を向上

プラグインハイブリッドユニットのエンジン、モーター、バッテリーのすべてを一新。リチウムイオンバッテリーは、充電容量が従来型比60%増となる18.8kWhとされ、EVモードにおける航続距離が、最長で約70~90kmと、従来モデルのほぼ2倍へと伸長された。リアに搭載される駆動用モーターの出力向上、エンジン性能や回生ブレーキ性能も引き上げられている。(2021.12)

XC90 (2020年~2021年)

XC90 (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年08月~2021年11月

電動化技術が組み込まれた、パワーユニットを採用

従来のパワートレインが廃止され、48Vハイブリッドモデル「B5」、電動スーパーチャージャーを搭載した「B6」が新たに追加設定された。また、既存の「ツインエンジンT8」は、「リチャージプロダクトライン」の導入に伴い、グレード名が「リチャージプラグインハイブリッドT8」に改められた。(2020.8)

XC90 (2020年~2020年)

XC90 (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年04月~2020年07月

48Vハイブリッドパワートレイン、「B5」採用モデルを追加

回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うハイブリッドシステム「B5」パワートレインを搭載したモデルを新設定。(2020.6)

XC90 (2020年~2020年)

XC90 (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年01月~2020年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.1)

XC90 (2019年~2019年)

XC90 (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年10月~2019年12月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

XC90 (2019年~2019年)

XC90 (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年08月~2019年09月

外装のデザインが刷新され、安全装備を拡充

フロントグリル、前後バンパーに新デザインを採用。エクセレンスを除く各グレードのアルミホイールもデザインが変更されている。独自の安全装備であるシティセーフティに、障害物回避を支援するステアリングサポートを新たに追加。タイヤ空気圧モニタリングシステムも標準装備されている(2019.8)

XC90 (2018年~2019年)

XC90 (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年08月~2019年07月

インスクリプショングレードの装備を向上

上級グレードのインスクリプションに、「テーラードダッシュボード&インナードアパネルトップ」と「ハーマン/カードン プレミアムサウンドオーディオシステム」が新たに採用された。(2018.8)

XC90 (2017年~2018年)

XC90 (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年07月~2018年07月

安全性能が向上

対向車線衝突回避支援機能のオンカミング・レーン・ミティゲーションと、他の車両が自車の死角に入っている時など、それらの存在に気づかず、車線から逸脱した場合などに、ステアリングを自動で操作し、車両を車線内に戻すよう支援する、ステアリングアシスト付BLISが採用された(2017.7)

XC90 (2016年~2017年)

XC90 (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年01月~2017年06月

新世代プラットフォームを採用、プラグインハイブリッドも設定

新プラットフォーム「スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャー(SPA)」を採用した最上級7人乗りSUV。クリーンでモダンなスカンジナビアンデザインのエクステリアが特徴。独自システム「SENSUS(センサス)」は、12.3インチのメーターパネルとヘッドアップディスプレイを採用しており、ドライバーが直感的に操作可能。また、アップル社のSiriによる操作が可能なCarPlayも装備している。エンジンは2L直4直噴ターボ、2L直4スーパーチャージャーに加え、最高出力407ps/最大トルク640N・mを発生させながら、JC08モード15.3km/Lを実現する他、2L直4スーパーチャージャー直噴ターボ+モーターのプラグインハイブリッドがラインナップされている(2016. 1)

【 ブランドカタログ 】
メルセデス・ベンツ |  フォルクスワーゲン |  BMW |  MINI |  BMWアルピナ |  アウディ |  ポルシェ |  AMG |  オペル |  マイバッハ |  スマート |  ボルボ |  サーブ |  プジョー | 
ルノー |  シトロエン |  アルファロメオ |  フィアット |  マセラティ |  フェラーリ |  ランボルギーニ |  ランチア |  フォード |  クライスラー |  ジープ |  ダッジ |  シボレー | 
ハマー |  キャデラック |  ポンティアック |  ビュイック |  サターン |  ジャガー |  ベントレー |  ロータス |  アストンマーティン |  ロールスロイス |  ランドローバー |  レクサス | 

利用規約 | お問い合わせ | プライバシーポリシー

page top

carsensor EDGE.net

輸入車・新車・中古車・ディーラー・販売店の情報満載。大人のためのプレミアカーライフ実現サイト カーセンサーエッジ

リクルート