ジャガー XE vs プジョー 3008
- ジャガー
- XE
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 439万円~2180万円
- 中古車価格
- 100万円~528万円
- 最高出力(馬力)
- 180~600
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.4
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1995~5000
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- プジョー
- 3008
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 322万円~710.5万円
- 中古車価格
- 20.1万円~649.8万円
- 最高出力(馬力)
- 156~200
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.6
- 燃費(km/L)
- 10.6
- 排気量(cc)
- 1598~1997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ジャガー XE
(最新フルモデルチェンジ)XE (2021年~2022年)
生産期間:2021年11月~2022年09月
2022年モデルを導入
「R-DYNAMIC BLACK」に人気の高いスライディングパノラミックルーフ、プライバシーガラスが標準装備され、スタイリッシュな外観と利便性の向上が図られた。「R-DYNAMIC HSE」では、プレミアムLEDヘッドライトがマトリックスLEDヘッドライトにグレードアップされている。(2021.11)
XE (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年10月
2021年モデルを導入
2021年モデルを導入。ステアリングやヘッドレストなど、インテリアデザインが刷新された。また、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した、2L直4ディーゼルを新たにラインナップ。さらに、ブラックホイールなど黒を基調とした装備で、引き締めた外観に仕上げられた新グレード「R-DYNAMIC BLACK」が設定された。(2021.5)
XE (2019年~2019年)
生産期間:2019年08月~2019年09月
内外装のデザインを一新、安全装備も充実
「Jブレード」デザインのヘッドライト、半円形のLEDテールランプの採用など、デザインがよりパワフルかつダイナミックに改められた。インテリアにはスポーツシフトセレクターが採用され、直感的な操作が可能とされている。また、今までオプション装備だった「レーンキープアシスト」や「アダプティブスポーツリミッター」などのドライバー支援システムが全グレード標準装備となった。(2019.8)
XE (2018年~2019年)
生産期間:2018年10月~2019年07月
コネクティビティ機能を強化
ラインナップが見直され、2019年限定グレードであるランドマークエディションと、新グレード300スポーツの2モデルが設定された。また、スマートフォンと連動するコネクティビティ機能「リモートプレミアム」と「InControlアプリ」などが全グレードに標準装備されている(2019.10)
XE (2017年~2018年)
生産期間:2017年11月~2018年09月
独自のインジニウムエンジンを採用した、2018年モデルを投入
設計から生産まで自社で手がけたインジニウムエンジン採用車を投入。2L直4ガソリンエンジンは、最高出力200ps、250ps、300psの3種類の仕様を用意。2L直4ディーゼルは、同180ps/最大トルク430N・mを発生。ディーゼルには、RWDに加え、AWD仕様も用意されている。(2017.11)
XE (2016年~2016年)
生産期間:2016年07月~2016年09月
最新インフォテインメントシステムを装備した2017年モデル
直感的なタッチ操作やホーム画面を自由にカスタマイズできる10.2インチ静電式タッチスクリーンを採用した、最新のインフォテインメントシステム「インコントロールタッチプロ」が標準装備された。また、この変更を機に新たなエントリーモデルにあたる、「SE」が追加設定された。(2016.7)
XE (2015年~2016年)
生産期間:2015年06月~2016年01月
ディーゼルターボなどエンジンラインナップが充実した
2L直4ガソリンターボは200psと240psの2種類が設定されている。さらに、最高出力180psを発生する、ジャガーが設計から生産までを手がけたインジニウムディーゼルターボがラインナップ。最高出力340psを発生する3LのV6スーパーチャージャーモデルも用意され、全7モデルとなっている(2015.6)
XE (2014年~2015年)
生産期間:2014年10月~2015年05月
最新のアルミ技術が用いられたDセグメントセダン
ジャガーとしてはXタイプ以来となるDセグメントのスポーツサルーン。ボディの75%以上にアルミニウムが用いられ、モノコック車体構造を採用した後輪駆動が特徴。卓越した乗り心地とハンドリングが兼ね備えられている。エクステリアは、XJやXFなどのジャガーサルーンと同様のエキサイティングなデザインが採用されている。搭載するエンジンは最高出力200ps/最大トルク320N・mを発生する2L直4ガソリンターボ。組み合わされるトランスミッションは8速ATとなる。ジャガーでは初となる車速感応式電動パワーステアリングを採用。トルクベクタリングバイブレーキや衝突回避軽減ブレーキなど装備も充実している(2014.10)
マイナーチェンジ一覧
プジョー 3008
(最新フルモデルチェンジ)3008 (2021年~2021年)
生産期間:2021年07月~2021年08月
一部仕様変更を実施
従来オプションだった、パノラミックサンルーフ、パークアシスト、360度カメラが標準装備された。これにより、単体オプションとしては、ブラックのナッパレザーシートのみとなっている。(2021.7)
3008 (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年06月
プラグインハイブリッド4WDを設定
ベストセラーSUVが内外装の変更を含む、マイナーチェンジを実施。プジョー最新のデザインコードが用いられたフェイスに変更された。また、新たにプジョー初となるプラグインハイブリッド4WDモデル「GTハイブリッド4」が設定されている。こちらは、最高出力300ps/最大トルク520N・mのトータル出力を発生する。(2021.1)
3008 (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年07月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
3008 (2019年~2019年)
生産期間:2019年05月~2019年09月
優れた環境性能の新ガソリンエンジンを採用
欧州の厳しい排ガス規制、Euro6.2に対応した1.6L直4ターボが新たに採用された。排出ガスのクリーン化はもちろん、フリクション低減など高効率化も図られている。組み合わされる8速ATは、アイシンAWとの共同開発によるもの。エコモードも備え、燃費改善にも貢献する(2019.5)
3008 (2018年~2019年)
生産期間:2018年07月~2019年04月
ディーゼルに8速ATを採用、新パッケージを設定
2Lクリーンディーゼル搭載車に新開発の8速ATが採用された。また、上級装備をまとめた新オプションのファーストクラスパッケージを設定。こちらには、電動シートやシートヒーター、マルチポイントランバーサポート、パークアシスト、パノラミックサンルーフなどが装備される。(2018.7)
3008 (2017年~2017年)
生産期間:2017年03月~2017年08月
先進性にあふれた新しいSUV像を模索
プジョーの新しいベンチマークとなることを目指して開発されたSUV。エクステリアは、直立したフロントフェイスと大型グリル、長くフラットなボンネットなど、力強く洗練されたSUVらしいデザインが与えられた。インテリアでは、i-Cockpitと呼ばれるコンセプトを採用。スポーティドライブを実現する小径ステアリング、12.3インチのデジタルディスプレイによるデジタルヘッドアップインストルメントパネル、電話、エアコン、ナビなどを操作できる8インチタッチスクリーンによる未来感あふれるデザインに仕立てられた。エンジンは、最高出力165ps/最大トルク240N・mを発生する1.6Lの直4ターボで、パドルシフト付6速ATが組み合わされる(2017.3)