ジャガー Fペイス vs ボルボ XC60
- ジャガー
- Fペイス
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 639万円~1760万円
- 中古車価格
- 385円~1748万円
- 最高出力(馬力)
- 180~550
- 最小回転半径(m)
- 5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1995~5000
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ボルボ
- XC60
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 489万円~1039万円
- 中古車価格
- 33.9万円~815万円
- 最高出力(馬力)
- 190~333
- 最小回転半径(m)
- 5.8/5.7
- 燃費(km/L)
- 10.2
- 排気量(cc)
- 1968~2953
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ジャガー Fペイス
(最新フルモデルチェンジ)Fペイス (2022年~)
生産期間:2022年04月~
2023年モデルを導入
2023年モデルを導入。ホイールラインナップの追加など装備の見直し、空気清浄システムプラスが標準装備された。「MERIDIANサウンドシステム」が「RダイナミックSE」に、16ウェイ電動フロントシートが、「RダイナミックHSE」に標準装備されている。さらに、オプションとして「プレミアムブラックパックオプション」が一部グレードに用意された。(2022.4)
Fペイス (2021年~2021年)
生産期間:2021年02月~2021年08月
2021年モデルを導入
2021年モデルを導入。マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した、2L直4ディーゼルが新たにラインナップされた。また、ボンネットやグリル、ヘッドライドなどのデザイン変更、最新のインフォテインメントシステム、「Pivi Pro」や多彩なドライバー支援システムの標準装備など、安全性、利便性の向上が図られている。(2021.2)
Fペイス (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年01月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
Fペイス (2018年~2019年)
生産期間:2018年12月~2019年09月
ハイパフォーマンスモデルが追加
スペシャルビークルオペレーションズが手がけた、最高出力550ps/最大トルク680N・mを発生させる5L・V8スーパーチャージャーを積んだ、ハイパフォーマンスモデルSVRを追加設定。また、レーンキープアシストが全グレードに標準装備された(2018.12)
Fペイス (2017年~2018年)
生産期間:2017年12月~2018年11月
インジニウムエンジンを導入、新グレード、ポートフォリオを設定
軽量で高効率のパフォーマンスを生み出す、独自の2L直4インジニウムガソリンエンジンを採用。最高出力250ps/最大トルク365N・mと、同300ps/400N・mという2種類の出力特性が用意される。また、新たにラグジュアリーなインテリアが特徴の新グレード「ポートフォリオ」が設定された。(2017.12)
Fペイス (2016年~2017年)
生産期間:2016年01月~2017年11月
ノーマルモデルを発売
ファーストエディションに続いてノーマルモデルが発売された。搭載されるエンジンは最高出力180ps/最大トルク430N・mを発生する2L直4ディーゼルターボと、同340ps/450N・m、同380ps/450N・mと異なった出力特性が与えられた3LのV6ガソリンスーパーチャージャーの3種類(2016.1)
Fペイス (2015年~2015年)
生産期間:2015年11月~2015年12月
ジャガー初のパフォーマンスSUV
ジャガー初となるパフォーマンスSUV。ボディの80%にアルミニウムを使用した軽量モノコック、安定した運転を実現する電動パワーステアリング、アンダーステアを抑えるトルクベクタリングバイブレーキングなど、ジャガーがもつ技術の粋が集められた。エンジンは、ジャガーランドローバーが設計から生産まで手がけたインジニウムディーゼルとガソリンエンジンの2種類で、前者は最高出力180ps/最大トルク430N・mを発生する2L直4ターボ、後者は同340ps/450N・m、同380ps/450N・mと異なった出力特性が与えられた3LのV6スーパーチャージャーとなる。今回発売されるファーストエディションは、380psのガソリンが採用された(2015.11)
マイナーチェンジ一覧
ボルボ XC60
(最新フルモデルチェンジ)XC60 (2023年~)
生産期間:2023年08月~
外装色の変更など、一部改良を実施
新外装色「ヴェイパーグレー」が設定された。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年間から5年間へ延長されている。なお、「Plus B5」グレードでは、従来オプションだった装備が標準装備されるなど、内容の充実化が図られた。(2023.8)
XC60 (2022年~2022年)
生産期間:2022年07月~2022年12月
ラインナップを刷新
新しいエクステリアデザインテーマを採用するプラグインハイブリッドの最上級モデル、「アルティメット T6 AWD プラグイン ハイブリッド」と、充実装備の前輪駆動モデル「プラス B5」のラインナップとなった。アルミホイールのデザイン一新や新外装色「ブライトダスクメタリック」の設定など、小変更が加えられた。(2022.7)
XC60 (2021年~2021年)
生産期間:2021年09月~2021年11月
Androidベースの新インフォテインメントシステムを装備
Androidベースのインフォテインメントシステムが装備された。Googleアシスタントによる自然で直感的な音声操作、Googleマップによるスムーズなナビゲーション、Google Playストア経由でダウンロード可能なアプリの利用が可能など、機能性が高められた。エアコンの温度調整、音楽やポッドキャストの再生なども可能だ。(2021.9)
XC60 (2020年~2021年)
生産期間:2020年08月~2021年08月
電動化技術が組み込まれた、パワーユニットを採用
従来のパワートレインが廃止され、48Vハイブリッドモデル「B5」、電動スーパーチャージャーを搭載した「B6」が新たに追加設定された。また、既存の「ツインエンジンT8」は、「リチャージプロダクトライン」の導入に伴い、グレード名が「リチャージプラグインハイブリッドT8」に改められた。(2020.8)
XC60 (2020年~2020年)
生産期間:2020年04月~2020年07月
48Vハイブリッドユニット「B5」搭載車を設定
回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うハイブリッドシステム「B5」パワートレインを搭載したモデルを新設定した。(2020.4)
XC60 (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
XC60 (2018年~2019年)
生産期間:2018年08月~2019年02月
上級グレードの装備が充実
上級グレード、Inscriptionに、「テイラード・ダッシュボード」および「ハーマン/カードンプレミアムサウンドシステム」(600W、14スピーカー、サブウーファー付き)が標準装備された。(2018.8)
XC60 (2017年~2018年)
生産期間:2017年10月~2018年07月
ベストセラープレミアムSUVの2代目
世界累計100万台の販売台数をほこる、ベストセラープレミアムSUVの2代目。最新の安全技術であるステアリングサポート機能により、事故回避を目的とした衝突回避支援システムに加え、対向車線衝突回避支援機能や後車衝突回避支援機能などを標準装備。エンジンはすべて2L直4で、T6はスーパーチャージャーと直噴ターボが組み合わされた最高出力320ps/最大トルク400N・m仕様を搭載。T5はターボ仕様で同254ps/350N・mを発生。D4はディーゼルターボ仕様で同190ps/400N・mを発生。プラグインハイブリッドはT6のユニットにモーターを組み合わせた仕様で同318ps+87psを発生させながら、JC08モード15.7km/Lを実現(2017.10)