シトロエン DS5 vs フォルクスワーゲン ティグアン
- シトロエン
- DS5
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 400万円~485万円
- 中古車価格
- 30万円~208万円
- 最高出力(馬力)
- 156
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1598
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- ティグアン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 339万円~776.4万円
- 中古車価格
- 43.4万円~598万円
- 最高出力(馬力)
- 150~320
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.4
- 燃費(km/L)
- 11.6
- 排気量(cc)
- 1389~1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
シトロエン DS5
(最新フルモデルチェンジ)DS5 (2012年~2013年)
生産期間:2012年08月~2013年06月
シトロエンの個性と独創性を表現するDSシリーズの旗艦モデル
シトロエン社における個性的かつ独創的な「DSライン」の第3弾であり、フラッグシップにあたるモデルがDS5。2005年に発表されたコンセプトカー「C-スポーツラウンジ」の先進的なデザインと新しいジャンルの創出というコンセプトを継承したモデルになる。エクステリアは、クーペのようなルーフとグランツーリスモとステーションワゴンを融合させた独特のフォルムを獲得。室内も飛行機のコクピットをイメージした独自のスタイルが演出される。高級なシート表皮をオプションで用意するなどフレンチラグジュアリーも表現された。エンジンは、同社の多モデルでも実績のあるダウンサイジングユニットの1.6L直4ターボで、6ATとの組み合わせとなる(2012.8)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン ティグアン
(最新フルモデルチェンジ)ティグアン (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年09月
ミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に
新しいLEDヘッドライトの採用など、エクステリアデザインの刷新を含むマイナーチェンジを実施。エンジンは従来の1.4L TSIエンジンに代わり、新たに1.5L TSIエンジンを採用。また、ミッションはツインクラッチ式の「7速DSG」に変更された。同一車線内全車速運転支援システムなどの安全装備も与えられている。(2021.5)
ティグアン (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
一部グレードのナビを改良
「TSI Comfortline」、「TDI 4MOTION Comfortline」に純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を採用。また、ETC2.0 対応車載器の採用や、モバイルオンラインサービス「フォルクスワーゲンカーネット」の標準装備など、利便性の向上が図られている。(2019.10)
ティグアン (2018年~2018年)
生産期間:2018年08月~2018年12月
装備の充実化が図られた
コンフォートラインのオプション、アップグレードパッケージにパワーテールゲートが、セーフティパッケージにハイビームアシストが追加された。また、ハイライン以上にオプション装備されていた、ヘッドアップディスプレイ、パワーテールゲートなどが標準装備とされた。(2018.8)
ティグアン (2017年~2017年)
生産期間:2017年01月~2017年12月
MQBを採用したコンパクトSUV
フォルクスワーゲンの生産モジュール、MQBが採用された人気のコンパクトSUV。先代に比べてより長く、より幅広く、より低くされた。ホイールベースが70mm延長されたことで、よりスタイリッシュでスポーティなプロポーションが与えられるとともに、広く快適な室内空間が実現された。また、インターネットとの接続性が強化された、フォルクスワーゲンCar-Netが全車に標準装備され、最新の情報による目的地検索や最適なナビゲーション機能が強化されている。エンジンは気筒休止システムのACTが備わる、1.4LTSIで、アイドリングストップや6速DSGミッションとの組み合わせで、前モデル比+1.7km/LのJC08モード16.3km/Lを実現している(2017.1)