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アウディ   A5スポーツバック   vs   レクサス   NX

  • アウディ
  • A5スポーツバック
アウディ A5スポーツバック
アウディ A5スポーツバックの画像1 アウディ A5スポーツバックの画像2 アウディ A5スポーツバックの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
546万円~864万円
中古車価格
48万円~758万円
最高出力(馬力)
163~265
最小回転半径(m)
5.4/5.5
燃費(km/L)
14.4
排気量(cc)
1968~1984
乗車定員(名)
4/5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • レクサス
  • NX
レクサス NX
レクサス NXの画像1 レクサス NXの画像2 レクサス NXの画像3

評価できない項目がありました(燃費)

新車価格
428万円~772.5万円
中古車価格
159.9万円~952.5万円
最高出力(馬力)
152~279
最小回転半径(m)
5.7/5.4/5.6/5.3/5.8
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1998~2493
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
2080×1520×1180

アウディ A5スポーツバック

(最新フルモデルチェンジ)

A5スポーツバック (2023年~)

A5スポーツバック (2023年~)の画像

生産期間:2023年09月~

仕様変更が行われた

アルコナホワイト、プログレッシブレッドが新設定されるなど仕様変更が行われた(2023.9)

A5スポーツバック (2023年~2023年)

A5スポーツバック (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年04月~2023年08月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

A5スポーツバック (2022年~2023年)

A5スポーツバック (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年08月~2023年03月

A5スポーツバック (2022年~2022年)

A5スポーツバック (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

A5スポーツバック (2021年~2022年)

A5スポーツバック (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

2L TDIエンジンをマイルドハイブリッド化

2L TDIエンジンがマイルドハイブリッド化された。これにより、従来型比14psアップの204psへと出力が向上している。(2021.10)

A5スポーツバック (2021年~2021年)

A5スポーツバック (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年01月~2021年09月

4WDのプラグインハイブリッド、ディーゼルを追加

内外装の意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。「45 TFSI クワトロ」には、ガソリンのマイルドハイブリッドが、「35 TDI」、「40 TDI クワトロ」には、A5シリーズ初となるディーゼルユニットが搭載される。「35 TDI」は前輪駆動、「40 TDI クワトロ」は4WDとなる。最新のインフォテインメントシステム「MIB3」が初採用された。(2020.12)

A5スポーツバック (2019年~2020年)

A5スポーツバック (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年11月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

A5スポーツバック (2018年~2019年)

A5スポーツバック (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年11月~2019年09月

一部グレードの装備を見直し

40TFSIスポーツおよび、A5スポーツバックに、シートメモリー機能(ドライバーサイド)および、エクステリアミラーメモリーが標準装備された。(2018.11)

A5スポーツバック (2017年~2018年)

A5スポーツバック (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年04月~2018年10月

FFモデルも追加されたEセグメント4ドアクーペ

デザイン美とスポーティな走行性能、そして日常の足としての機能性を融合させたEセグメント4ドアクーペ。力強く躍動感あふれるデザインとスポーティな走行性能、機能性が兼ね備えられた。アウディバーチャルコクピットや新世代のMMIなどの最新テクノロジーが投入されたことで、安全性や効率、現代の車に求められるコネクティビティやインフォテイメントなどの機能向上が図られた。エンジンは2L直4ターボの2.0TFSIユニットで、新設定されたFFモデルは最高出力190ps/最大トルク320N・mを発生。独自のフルタイム4WDシステムであるクワトロを採用するモデルは、同252ps/370N・mを発生する。いずれも7速Sトロニックが組み合わされる(2017.4)

マイナーチェンジ一覧

レクサス NX

(最新フルモデルチェンジ)

NX (2024年~)

NX (2024年~)の画像

生産期間:2024年02月~

ボディ剛性を強化。ラインナップも拡充

ボディ剛性の強化や足回りのチューニングなどにより、操安性と乗り心地の向上が果たされた。また、この変更を機に、アウトドアライフスタイルのイメージが表現されたエクステリアと上質なインテリア、カラーコーディネートが施された「OVERTRAIL」が追加設定されている。充電用のUSB Type-Cが全車に2個追加されるなど、利便性の向上も目指された。(2024.2)

NX (2023年~2024年)

NX (2023年~2024年)の画像

生産期間:2023年03月~2024年01月

走り味のさらなる深化を実現

ボディ剛性を強化、それに合わせてサスペンションも最適なセッティングを行うことで、ポテンシャルアップが図られた。エクステリアでは、ハイマウントストップランプを面発光タイプに変更。インテリアではカラーの配色が刷新されている。また、安全運転支援システムも機能を拡大。前後方を記録するドライブレコーダーも設定された。(2023.3)

NX (2021年~2023年)

NX (2021年~2023年)の画像

生産期間:2021年10月~2023年02月

次世代レクサスの幕開けを象徴する、第1弾モデル

走り、デザイン、先進技術を全面刷新した次世代レクサスの幕開けを象徴する第1弾モデル。電動化ビジョン「レクサスエレクトリファイド」に基づき、ブランド初のPHEVを設定。さらに、ハイブリッド、2.5L自然吸気、2.4Lターボなど多様なパワートレインがラインナップされた。プラットフォームの変更により、ダイナミックさを増した骨格に、大きな面単位の艶やかな造形が表現されたエクステリア、ドライバーが運転操作に集中できるコックピット思想、「タズナコンセプト」が初めて取り入れられたインテリアなど、次世代デザインが内外装に採用された。PHEVには、目的地をセットした際、自動で、EV/HVのモード切り替えを行い、高効率な運転を実現する「先読みエコドライブ」が採用されている。(2021.10)

【 ブランドカタログ 】
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