ミニ ミニ vs アバルト 595
- ミニ
- ミニ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 205.8万円~576万円
- 中古車価格
- 38円~800万円
- 最高出力(馬力)
- 90~306
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.6/5.3/5.2/5.4
- 燃費(km/L)
- 20.5
- 排気量(cc)
- 1198~1998
- 乗車定員(名)
- 4/2/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アバルト
- 595
評価できない項目がありました(小回り、室内広さ)
- 新車価格
- 293.7万円~486万円
- 中古車価格
- 69.8万円~488.9万円
- 最高出力(馬力)
- 145~180
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- 13.7
- 排気量(cc)
- 1368
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ミニ ミニ
(最新フルモデルチェンジ)ミニ (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年12月
内外装のイメージを刷新
LEDヘッドライトへの変更やフロントグリルの大型化など、エクステリアのイメージを刷新。内装では、タッチ操作が可能な8.8インチワイドカラーのセンターディスプレイを全車に標準装備。コネクティビティ機能の充実、レーンディパーチャーウォーニングをはじめとする最新安全装備の採用など、利便性、安全性能の向上も図られた。(2021.5)
ミニ (2018年~2019年)
生産期間:2018年05月~2019年09月
内外装およびパワートレインを一新
一目でMINIとわかるMINIのオリジナルコンセプトを継承しながら、ユニオンジャックをモチーフとした「リアコンビネーション・ライト」や、モダンなインテリアデザインを採用。また、ONE、クーパー、クーパーSのガソリンエンジン搭載車には新開発の「7速ダブルクラッチトランスミッション」、ジョンクーパーワークスには「8速スポーツオートマチックトランスミッション」を搭載する。(2018.5)
ミニ (2017年~2018年)
生産期間:2017年12月~2018年04月
ダブルクラッチトランスミッションを導入
新たに「ダブルクラッチ付き7速オートマチックステップトロニック」が搭載された。高速のギアチェンジ、高いシフト快適性、最適な効率性を特徴とするミッションで、トラクション伝達が途切れずダイナミックな加速を実現。このミッションには、「オートスタート/ストップ機能」などが装備される。(2017.12)
ミニ (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年03月
燃費性能が向上しエコカー減税対象モデルとなる
3ドアと5ドアのクーパー(AT車)の燃費性能が従来型比+0.4km/Lの18.3km/Lに向上。エコカー減税対象モデルとなっている。また、従来オプションでも用意されていたITSスポット対応のETC車載器「自動防眩機能付ルームミラー」が標準装備されるなど、装備も見直されている(2015.8)
ミニ (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年07月
デザインを一新するもミニらしさは健在
BMWに開発・製造が移ってから3代目となるミニ。丸型ヘッドライトや六角形のグリルなど、ひと目でミニとわかるデザインアイコンが継承されている。LEDヘッドライトやなだらかに下がるルーフラインなど最先端技術と現代的なデザインが組み合わされ、ミニブランドの今後をけん引するモデルとして進化している。また、従来のセンターメーターの位置にディスプレイが設置され、メーターパネルがステアリングコラム上に配置されるなど、イメージが刷新されている。エンジンは、クーパーが1.5Lの直3ターボを、クーパーSが2L 直4ターボを採用。いずれのモデルもMTとATが選択できる(2014.4)
マイナーチェンジ一覧
アバルト 595
(最新フルモデルチェンジ)595 (2018年~2019年)
生産期間:2018年09月~2019年09月
インフォテイメントシステムを強化
インフォテインメントシステム、Uコネクトが、アップルカープレイ、アンドロイドオート対応となった。スマートフォン内のアプリやコンテンツが車のディスプレイで確認、操作できるようになっている。また、スクリーンサイズも5インチから7インチに拡大され、視認性が向上された。(2018.9)
595 (2017年~2018年)
生産期間:2017年02月~2018年08月
内外装の意匠を刷新
LEDデイランプが備わるヘッドランプや、リアコンビランプ、センターコンソールにディスプレイが備わるなど、フィアット500と同様の意匠変更が施された。アバルト独自の変更点としては、前後のバンパーでアグレッシブな印象が強調されている。また、595、595ツーリズモの最高出力も向上された(2017.2)
595 (2016年~2017年)
生産期間:2016年03月~2017年01月
エンジンの最高出力を向上
1.4L直4ターボを改良し、最高出力が従来型比+20psの180psへ向上された。また、ブレンボ製の4ポッドフロントブレーキキャリパーなど、細部のパフォーマンス構成要素も強化。さらに、ダークグレーのボディカラーやガンメタ仕上げのパーツにより精悍さも演出されている(2016.3)
595 (2014年~2015年)
生産期間:2014年10月~2015年02月
TFTメータークラスターが装備された
メータークラスターにTFT液晶パネルが採用されている。スピードメーターやタコメーターだけでなく、エコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」や、ドライブ中に発生するGを標示する「Gメーター」などが備えられている(2014.10)
595 (2012年~2014年)
生産期間:2012年12月~2014年01月
アバルト500シリーズに加わった上級モデル
従来型のアバルト500Cが築き上げたプレミアムコンパクトオープンスポーツのポジションを継承し、充実した装備が与えられたモデル。エンジンはアバルト500比で+25psの160psを実現。組み合わされるトランスミッションは全車セミオートマのみとなる。モデルバリエーションは、快適性と上質感を重視した「ツーリズモ」と、スポーツ性を重視した「コンペティツィオーネ」という異なる個性の2モデルが用意されている(2013.1)