フォルクスワーゲン クロストゥーラン vs フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント
- フォルクスワーゲン
- クロストゥーラン
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 348万円~376.2万円
- 中古車価格
- 38万円~149.8万円
- 最高出力(馬力)
- 140
- 最小回転半径(m)
- 5.3
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1389
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- ゴルフヴァリアント
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 259万円~704.8万円
- 中古車価格
- 22万円~698万円
- 最高出力(馬力)
- 105~320
- 最小回転半径(m)
- 5/5.2/5.7/5.1
- 燃費(km/L)
- 18.4
- 排気量(cc)
- 999~1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フォルクスワーゲン クロストゥーラン
(最新フルモデルチェンジ)クロストゥーラン (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年12月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
クロストゥーラン (2014年~2014年)
生産期間:2014年01月~2014年03月
一部装備をグレードアップ
装備が見直され質感が向上している。シートはブラック&グレーの2トーンで、ファブリックとアルカンターラの組み合わせに変更されている。ドア内張りもグレーのアルカンターラとなり、ステアリングなどのステッチも変更されている。エクステリアでは、17インチのアルミホイールが新デザインとなっている(2014.1)
クロストゥーラン (2012年~2013年)
生産期間:2012年11月~2013年12月
SUVスタイルのゴルフトゥーラン
SUVスタイルで好評のクロスポロに続くクロスシリーズ第3弾。スタイリッシュな外観が特徴で、専用にデザインされた前後バンパーやバイキセノンヘッドランプ、樹脂製のフェンダーアーチなどが採用されている。装備も充実しており、フォルクスワーゲン純正ナビ「712SDCW」や、リアビューカメラ、パドルシフト、2 ゾーンフルオートエアコン(運転席/助手席独立温度調整、自動内気循環機能付)などが標準採用されている。パワートレインは、ターボとスーパーチャージャーによるツインチャージャーの1.4L直噴TSIエンジンと、フォルクスワーゲン独自のトランスミッションである7速DSGとの組み合わせ。燃費性能も優れJC08モードで14.0km/Lを実現している(2012.11)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント
(最新フルモデルチェンジ)ゴルフヴァリアント (2022年~2023年)
生産期間:2022年08月~2023年07月
一部仕様を変更
「eTSIアクティブベーシック」「eTSIアクティブ」「eTSIスタイル」にフロントセンターエアバッグが追加された。また、全車USB Type-Cの給電機能がUSB PD規格対応となった。さらに、インテリアトリムの素材が変更され、質感が向上。「eTSIスタイル」の内装トリムが一部見直されている。(2022.8)
ゴルフヴァリアント (2021年~2021年)
生産期間:2021年07月~2021年09月
大幅な進化を遂げたワゴン
フォルクスワーゲン社を代表するゴルフシリーズに設定されたワゴンモデル。新型では、ハッチバックモデル同様「デジタル化」「電動化」「ドライバーアシスタンスシステム」において大幅な進化を遂げている。「デジタル化」においては、クラスを超えたデジタルインターフェースの採用。「電動化」においては、48Vマイルドハイブリッドシステムを採用し、スムーズな発進や加速を実現。「ドライバーアシスタンスシステム」においても、同一車線内全車速運転支援システムの「トラベルアシスト」などの最新テクノロジーが採用される。エクステリアは、最適化されたエアロダイナミクスなどスポーティなスタイルを実現。ホイールベースの延長などにより、室内空間にもゆとりがもたらされた。エンジンは、1Lと1.5Lのマイルドハイブリッドとなる。(2021.7)