フォード エクスプローラースポーツトラック vs キャデラック アランテ
- フォード
- エクスプローラースポーツトラック
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 398万円~543万円
- 中古車価格
- 125.9万円~248.8万円
- 最高出力(馬力)
- 213~296
- 最小回転半径(m)
- 6.3
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4009~4600
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1710×1395×1175
- キャデラック
- アランテ
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 1180万円~1215万円
- 中古車価格
- -
- 最高出力(馬力)
- 200~295
- 最小回転半径(m)
- 5.5/6.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4467~4564
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 990×1470×1090
フォード エクスプローラースポーツトラック
(最新フルモデルチェンジ)エクスプローラースポーツトラック (2010年~2012年)
生産期間:2010年02月~2012年12月
装備の充実化が図られた
最量販車種のXLTに電動ガラスサンルーフが装備された。また、全モデルに重大な衝突が発生した際、自動的にハザードランプを点滅、4秒間隔でホーンを3回慣らし続けることで、周囲に異変を知らせる、SOSポストクラッシュアラート(衝突後警音器等作動システム)も採用された。(2010.2)
エクスプローラースポーツトラック (2009年~2010年)
生産期間:2009年03月~2010年01月
V8リミテッドを標準モデル化すると同時に実用性も向上
限定モデルとして設定されていたV8リミテッドが標準グレードとして追加。外装では18インチアルミホイールのデザイン変更が施され、内装は運転席パワーウインドウワンタッチクローズ機能が追加されたほか、サンルーフスイッチがプッシュ/プル式に変更、またヘッドレストが大型化された。(2009.3)
エクスプローラースポーツトラック (2007年~2009年)
生産期間:2007年12月~2009年02月
快適装備をさらに充実
電動バックガラスを装着した。室内はカーボン調ドアベゼルを採用、AUXジャックやセンターコンソール内電源ソケット、ステアリングオーディコントロールなどの快適装備もさらに充実した。(2007.12)
エクスプローラースポーツトラック (2007年~2007年)
生産期間:2007年06月~2007年11月
実用的なベッドをもつ“新しいSUV”
アメリカンSUVのベストセラー、エクスプローラーをベースに、キャビン後方をベッド(荷台)としたスポーツトラック。ラダーフレームを採用し、クロームメッキグリルで演出されたフロントからBピラーまではエクスプローラーと共有。ホイールベースは425mm延長され、広い室内とベッドを有する。剛性や防水性に優れた複合素材のベッドは、3ヵ所の収納や前後分割可動でロックもできるハードトノカバーを標準装備。サイドにはタイダウンフックが付き、実用性だけでなくデザインアクセントにもなっている。室内床面に汚れを簡単に落とせるラバー素材、4WDシステムやギア比を抑えるLowモードなど、SUVらしさをしっかりおさえている。(2007.6)
マイナーチェンジ一覧
キャデラック アランテ
(最新フルモデルチェンジ)アランテ (1992年~1993年)
生産期間:1992年11月~1993年12月
性能の向上
新メカニズム、ノーススターシステムを搭載し、メカニズムをフルチェンジ。エンジンは、新型4.6LのV8DOHC32バルブエンジンで最高出力295psを発生。トラクションシステムも採用し、その動力性能と操縦性を飛躍的に向上させた。(1992.11)
アランテ (1990年~1990年)
生産期間:1990年01月~1990年10月
超豪華な2シーターコンバーチブルモデル
1986(S61)年に登場したキャデラックアランテは、イタリアのピニンファリーナ社によってエクステリアデザインとアッセンブリー生産が行われた、いわばアメリカンテイストとヨーロピアンテイストのハイブリッド2シータースペシャリティオープンだ。そのスタイリッシュな2ドアコンバーチブルボディに搭載されるのは、4.1LのV8エンジン。1580kgの巨体を217km/hの世界まで導くことができる。1989(H1)年にはさらにブラッシュアップが図られ、3モード自動制御サスペンションシステムや新開発のパワーステアリングを搭載。エンジンも4.5Lにまでスープアップされ、運動性能が大幅に向上した。(1990.1)