大人の趣味ライダー予備軍の
ファーストヘルメット
これからバイクの免許を取ろうと思っている貴兄に質問。欲しいバイクは決まっているだろうか? 欲しいバイクの色は? ファッションは?
これらの質問の回答が「免許を取ってから決める」というのであれば一つ問題がある。そう、ヘルメットだ。教習所に通うにしても、試験場で免許取得に挑戦するにしても、ヘルメットは必要。教習所ならヘルメットはレンタルしてくれるが、当然ほかの誰かも使う。慣れないバイク操作でそれなりに緊張もするだろう。嫌な汗もかくだろう…。肌に直に触れるものだけに、ぜひここはマイ・ヘルメットを用意したいところだ。
そこでリード工業の最新ヘルメット、X-AIRラッツォ2に注目した。バイクの排気量を問わないSG/PSC規格に適合したジェットタイプで、価格はなんと1万4000円とリーズナブル。しかもグッドデザイン賞を2年連続受賞したX-AIRシリーズからさらに進化したデザインは、シンプルでありながら質感がある。7色と豊富なカラーバリエーションには、質感を重視したマット系が用意されているところも“大人の趣味ライダー予備軍”には嬉しい。機能やメンテナンス性にも配慮されており、コストパフォーマンスはかなり高い。免許を取った後もメイン使いはもとより、タンデム用のサブヘルメットとしてキープしておきたくなるヘルメットだ。
メーカー標準価格 14.000yen
バイクの種類によって、例えばスーパースポーツとアメリカンタイプでは身につけるファッションが変わる。当然ヘルメットの見た目もそれに応じて変えていきたい。X-AIRラッツォ2の後頭部にはゴーグルのストラップを通せるベルトループが装備されている。これなら、シールドよりもゴーグルのほうが似合う、といった場合でも対応可能だ
平成18年の2輪車乗車中の死亡事故全体のうち、原付では36%、自動2輪では32%の人のヘルメットが脱落しているという。あごひもをしっかりすることの重要性がおわかりだろう。X-AIRラッツォUのあごひもはカチッと装着できるワンタッチのスナップタイプ。“しっかり装着”という毎度の作業を簡単かつ正確に行うことができる
X-AIRラッツォ2の最大の特徴が、全7色あるカラーバリエーション。カラーは、定番のホワイト、ブラック、シルバーの3色はしっかり押さえつつ、さらにポップなビタミンカラーのパールオレンジ、そして最近様々な分野で人気のマット系3色、マットブラック、スモーキーシルバー、スモーキーレッドが用意されているのは嬉しい