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ドライブフィールは、1998年以降とそれより前では、大きく異なる。1998年まではアクセルペダルの操作力が重く、意識してしっかり操作する必要があったが、1998年以降は国産車のように軽い操作力になっている。見た目以上に重いクルマだが、その分ボディはしっかりしている。さすがにオープン時はそれなりだが、ハードトップを載せたときの剛性感はさすがだ。
最もSLらしさが味わえるのはV8モデルであり、ノーマルのまま乗るのならSOHCエンジンがオススメ。将来的にチューニングも楽しみたいなら、DOHCエンジンが理想的だ。
オープン2シーターでもSLのボディは決して軽くはなく、パワフルなV8との相性が良い。加速もストレスがないのだ。一方、前後の重量バランスでは6気筒モデルが優れており、ハンドリングもナチュラルだ。V12の回転は特別滑らかだが、GT的な個性が強くなる。
↑おすすめしたいのはV8エンジン搭載モデル。SLならではのパワフルな走りを楽しむことができるはずだ
消耗部品が定期的に交換されていれば、SLのトラブルは少ない。少々価格が高くても整備履歴のハッキリした中古車を買えば、かえって安くつくはず。もともと1000万円級のクルマなのだから、メンテや整備費用も車格に見合ったもの。購入後の維持費も視野に入れたい。
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メルセデス・ベンツ SLクラス 1989〜2001年
(2004.03.18)
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